この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
H☆学園 高等部
第3章 ●○国語の時間○●

そのとき、クラスの男子が手を上げた。
良平「先生~!オレもどのくらい濡れてるか確かめたいでーす。」
絵梨「ちょっ・・・あんた何言ってんの?バカじゃん!!」
先生「先生は生徒の自主性を尊重したいと思っている。じゃぁ先生の代わりに、後藤のま○こを確かめてみろ。」
良平「よっしゃー!玲奈のま○こ触れるなんてラッキー!!」
後藤玲奈。
見た目はかわいくおしとやかなお嬢様。
しかし中身は相当なH好き。
そのギャップが男子はたまらないという。
玲奈「良平くん・・・優しく・・・してね??」
玲奈が上目遣いの潤んだ瞳で良平を見つめる。
良平「お、おう。そんじゃ、いくぞ」
良平が玲奈のパンツの中に手を入れる。
くちゅ・・・
良平「すげー・・・ぐちゃぐちゃ」
玲奈「やぁん・・・言わないでぇ・・・」
くちゅ・・・くちゅ・・・
良平は我慢できず、玲奈のま○こに指を入れた。
玲奈「やっ・・・!指・・・!濡れてるか確かめるだけだって・・・!」
良平「玲奈がそんなに濡らしてるからいけないんだろ!」
良平の指は、玲奈の奥まで入っていく。
玲奈「あぁんっ!だめっ・・・!みんなが・・・見てるよぉ・・・」
玲奈は立ってられなくなり、その場に座り込んでしまった。
先生「はいそこまで!3人とも濡らしてダメじゃないか。今日は初日だから多めに見るが、今後も授業は真面目に受けるように。」
そうして初めての授業は終了した。
授業が終わった後、良平が玲奈に囁いた。
良平「玲奈のま○こ、ヌレヌレで簡単に指入ったよ。気持ちよかっただろ?」
玲奈「う、うん///」
良平「本当はもっといろんなコトをヤッてあげたいんだけどな・・・」
玲奈「いろんなコト・・・?」
良平「また、今度な!」
玲奈「うん・・・」
この時から、玲奈は良平に惹かれていた。
良平「先生~!オレもどのくらい濡れてるか確かめたいでーす。」
絵梨「ちょっ・・・あんた何言ってんの?バカじゃん!!」
先生「先生は生徒の自主性を尊重したいと思っている。じゃぁ先生の代わりに、後藤のま○こを確かめてみろ。」
良平「よっしゃー!玲奈のま○こ触れるなんてラッキー!!」
後藤玲奈。
見た目はかわいくおしとやかなお嬢様。
しかし中身は相当なH好き。
そのギャップが男子はたまらないという。
玲奈「良平くん・・・優しく・・・してね??」
玲奈が上目遣いの潤んだ瞳で良平を見つめる。
良平「お、おう。そんじゃ、いくぞ」
良平が玲奈のパンツの中に手を入れる。
くちゅ・・・
良平「すげー・・・ぐちゃぐちゃ」
玲奈「やぁん・・・言わないでぇ・・・」
くちゅ・・・くちゅ・・・
良平は我慢できず、玲奈のま○こに指を入れた。
玲奈「やっ・・・!指・・・!濡れてるか確かめるだけだって・・・!」
良平「玲奈がそんなに濡らしてるからいけないんだろ!」
良平の指は、玲奈の奥まで入っていく。
玲奈「あぁんっ!だめっ・・・!みんなが・・・見てるよぉ・・・」
玲奈は立ってられなくなり、その場に座り込んでしまった。
先生「はいそこまで!3人とも濡らしてダメじゃないか。今日は初日だから多めに見るが、今後も授業は真面目に受けるように。」
そうして初めての授業は終了した。
授業が終わった後、良平が玲奈に囁いた。
良平「玲奈のま○こ、ヌレヌレで簡単に指入ったよ。気持ちよかっただろ?」
玲奈「う、うん///」
良平「本当はもっといろんなコトをヤッてあげたいんだけどな・・・」
玲奈「いろんなコト・・・?」
良平「また、今度な!」
玲奈「うん・・・」
この時から、玲奈は良平に惹かれていた。

