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H☆学園 高等部
第3章 ●○国語の時間○●
先生「はい。今日はそこまで。二人とも席について」


俊介が、美羽に囁くように言った。

俊介「美羽の胸、すげーデカくて気持ちよかったぞ。さすがFだよな。
揉んだだけであんなに感じて・・・直に触ったら、どうなっちゃうんだろうな・・・」

美羽はその言葉を聞いただけでさらに感じてしまった。


先生「じゃぁ今から女子のま○この検査をするぞ。最初に濡らすなって言ってたの、もちろん覚えてるよな?」

美羽「そ・・・そんなぁ・・・」


このクラスに女子は3人。
栗原絵梨、後藤玲奈(ごとうれいな)、そして中原美羽のたった3人だけ。


先生「中原には再現してもらったからパスしてやろう。あの様子じゃ濡れ濡れだろうからなw」

美羽「/////」


先生は、まず最初に絵梨の所に行った。

先生「そこに立って」

絵梨は自分の席で立った。

絵梨「先生、あんまりエッチなコトはしないでくださいね?」

先生「確認だけだよ。子どものま○こなんか興味ない」


先生は絵梨のパンツの中に手を入れた。
くちゅ・・・


絵梨「ひゃぁんっ」

先生「もうヌレヌレじゃないか。何考えてたんだ?」

絵梨「だって・・・あんなの見てたら普通に濡れちゃうに決まってんじゃん!///」

先生「自分がヤられてるような想像でもしてたんだろ。お前はこのクラスの女子の中じゃ一番エロいからなぁ。」

絵梨「もう・・・言わないでよっ」

先生「もっと触ってほしいか?」


先生が絵梨のクリの周りをなぞりながら言う。
ピチャ・・・ピチャ・・・

絵梨「あっ・・・そこ・・・もっと・・・」


絵梨はなかなか核心を触ってくれない先生に耐えかねておねだりしたが、先生は指の動きを止めてしまった。


先生「だめだ。イきたくてもイかせない。これがお仕置だからな。」

絵梨「そんなぁ・・・イジワル・・・」

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