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H☆学園 高等部
第4章 ●○体育の時間○●
2時間目は体育の授業。

先生「ではこれから体操服を配る。男女とも更衣室で更衣をすませて体育館に集合。時間厳守だぞ。」

「はぁーい」


みんなに体操服が配られた。

美羽(ちょっ・・・コレ、ちょっと小さくない?!しかも今どきブルマなんて・・・ありえない・・・)

配られたのは、女子は薄地の布で、小さめの体操服にブルマ。
男子もぴっちりとした短パンで、明らかに下半身の形がくっきり分かってしまうようなものだった。


先生「女子に言っておくが、ブラは取るように。運動の時に締め付けると発育に悪いからな。分かったか?」

美羽「何でですか!?そんな話聞いたことありません!ただでさえ小さいのに・・・そんなのおかしいです!」

先生「いいか、先生の言う事は絶対だ。この学校に入った以上、通常の学校の常識は通用しないんだ。そういう決まりで、入学してもらったはずだが?」

美羽「そんなぁ・・・」


美羽はしぶしぶ更衣室へ向かう。
この学校の授業システムは特殊で、担任の先生が全教科教えるというシステムだ。

更衣室に行く途中、男子達の声が聞こえてくる。


「ノーブラだってよ!あの体操服、白いし薄いから乳首透けんじゃねーの?」
「興奮する~!!」
「ぜってー犯したくなるよな!授業どころじゃないって!!w」


美羽(な・・・何考えてんの男子はぁ~///本当に頭の中エロのかたまりなんだから。)


女子達は仕方なくブラをはずして体操服を着た。

美羽「ひゃんっ!」
体操服が乳首に擦れて感じてしまう。

絵梨「これ、ちょっとヤバくない?」

玲奈「やだぁ・・・こんなの良平くんたちに見られちゃうなんて・・・」


美羽達のFカップの胸は、体操服が今にもはちきれそうなくらい収まるのがやっとで、乳首は強調されてスケていた。
女子は胸を両手で隠しながら体育館へ向かった。
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