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H☆学園 高等部
第4章 ●○体育の時間○●

美羽達が体育館に行くと、男子はすでに集合していた。
男子の視線を感じずにはいられない。
今にも溢れ出しそうな胸に、ぷりっとしたお尻のブルマ姿。
両手で胸を隠しているとはいえ、やっぱり恥ずかしい。
とはいえ美羽も、男子の股の所に目がいってしまった。
ここはFクラス。
全員超ビックなチ○ポの持ち主のため、そこはモッコリしており、男性経験のない美羽にとっては刺激が強いものだった。
美羽(服の上からでもあんなに大きいのが分かる・・・あれが・・・どうなっちゃうんだろう。や、やだ私ったら何考えて/////)
先生「今日はマット運動だ。しっかりやるように。そうだな、まずは2人1組になってストレッチからだ。」
先生に決められ、美羽は俊介、絵梨は幹也、玲奈は良平と、それぞれペアになった。
女子が少ないため、その他の男子は残念ながら男同士のペアになり、文句を言っている。
先生「まずは1人が脚を開いて前屈、1人は後ろから相手の背中を押して20秒数えること。」
俊介「また美羽とできてラッキー☆じゃぁ最初俺がやるから、美羽は背中押す役な!」
美羽「わ、分かった。いくよっ、いーち、にー・・・」
美羽が数え始めたその時だった。
先生「だめだよそんなんじゃ。ちゃんと伸ばしておかないと、ケガするかもしれないだろ。手だけじゃなくて、もっと体全体を使って押すんだよ。胸で押す感じだ」
そう言うと先生は美羽の体をぐいっと押した。
美羽「ひゃっ!」
むにっ
美羽は俊介の背中に、胸から体をピッタリくっつけるような体勢にされてしまった。
俊介「ちょ・・・こいつの胸、やっぱ柔らかくてまじ気持ちーんですけど・・・」
美羽「やっ!この体勢、やりにくいですっ!!」
先生「つべこべ言わない!ほら数える!!」
美羽「はい・・・さん、しー・・・」
美羽(や、やだ。私、なんか俊介くんのこと、後ろから抱きしめてるみたい・・・)
男子の視線を感じずにはいられない。
今にも溢れ出しそうな胸に、ぷりっとしたお尻のブルマ姿。
両手で胸を隠しているとはいえ、やっぱり恥ずかしい。
とはいえ美羽も、男子の股の所に目がいってしまった。
ここはFクラス。
全員超ビックなチ○ポの持ち主のため、そこはモッコリしており、男性経験のない美羽にとっては刺激が強いものだった。
美羽(服の上からでもあんなに大きいのが分かる・・・あれが・・・どうなっちゃうんだろう。や、やだ私ったら何考えて/////)
先生「今日はマット運動だ。しっかりやるように。そうだな、まずは2人1組になってストレッチからだ。」
先生に決められ、美羽は俊介、絵梨は幹也、玲奈は良平と、それぞれペアになった。
女子が少ないため、その他の男子は残念ながら男同士のペアになり、文句を言っている。
先生「まずは1人が脚を開いて前屈、1人は後ろから相手の背中を押して20秒数えること。」
俊介「また美羽とできてラッキー☆じゃぁ最初俺がやるから、美羽は背中押す役な!」
美羽「わ、分かった。いくよっ、いーち、にー・・・」
美羽が数え始めたその時だった。
先生「だめだよそんなんじゃ。ちゃんと伸ばしておかないと、ケガするかもしれないだろ。手だけじゃなくて、もっと体全体を使って押すんだよ。胸で押す感じだ」
そう言うと先生は美羽の体をぐいっと押した。
美羽「ひゃっ!」
むにっ
美羽は俊介の背中に、胸から体をピッタリくっつけるような体勢にされてしまった。
俊介「ちょ・・・こいつの胸、やっぱ柔らかくてまじ気持ちーんですけど・・・」
美羽「やっ!この体勢、やりにくいですっ!!」
先生「つべこべ言わない!ほら数える!!」
美羽「はい・・・さん、しー・・・」
美羽(や、やだ。私、なんか俊介くんのこと、後ろから抱きしめてるみたい・・・)

