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H☆学園 高等部
第4章 ●○体育の時間○●
一方、【絵梨・幹也 side】


絵梨「げげっあんたとペア!?あんた自己紹介の時コスプレプレイが好きとか言ってたよね!?体操服でもヤったことあるんじゃないの~??」

幹也「んー?まーな。中学の時、次の授業サボって体育の授業の後にそのままヤったりはしたけど、こんなエロい体操服じゃなかったからなー。正直今興奮してるw」

絵梨「やっぱりw実は私もちょっと胸のとこキツくてさ・・・うずいちゃって困ってるんだ。ねぇ、ちょっと触ってくれないかな・・・」

幹也「え、いいの!?けどさすがにここじゃバレね??」

絵梨「ストレッチしてる振りしながらやれば大丈夫よーう!ほらっ早く!」


ぐいっ
絵梨は幹也の手を自分の胸に当てた。

むにっ


幹也「やべ・・・デカくて柔らけー・・・」

前屈をしながら、絵梨の胸を夢中でもみほぐす幹也。


絵梨「そう・・・もっと強く・・・あっ・・・乳首だめ・・・ぁっ・・・」

幹也「声出すなよ~気付かれるだろw」

絵梨「じゃあ、交代っ♪」


絵梨は幹也の前屈をわざと胸を当てながら後ろから押さえ、幹也の開いた脚の間にある大きくなっているものに手を伸ばした。


幹也「ちょっ・・・やめろよこんなところで!」

絵梨「いいじゃない。私だけ気持ちよくなるなんて、不公平だもん☆」

幹也「・・・っ・・・・ぁ・・・」


幹也も必死に声を押し殺した。


先生「はいストレッチはそこまでー!」

絵梨「あーあ、終わっちゃった。」

幹也「お前後で覚えとけよ~!」


幹也はそのままトイレへ向かった。

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