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H☆学園 高等部
第4章 ●○体育の時間○●

先生「はい交代ー!入れ替えてもう一度!」
今度は美羽が押される番だ。
俊介「おい、美羽お前体超硬いな??」
美羽「そうなの。痛い・・・もう限界だよぉー・・・」
その時だった。
美羽は、お尻のところに何か硬いものが当たっていることに気付いた。
それは勃起した俊介のアレだった。
美羽「ちょ・・・ねぇ何か当たって/////」
俊介「お前が悪いんだからな。さっきあんなことされて、硬くならないわけないだろ。責任とれよ。」
そう言うと、俊介は美羽のお尻に硬くなったアレを擦り付けてきた。
美羽「やっちょっ・・・何やって・・・!!」
美羽は俊介に背中を押される度、体操服が乳首に擦れるのと、お尻にあたる俊介の熱く硬くなったアレに感じてしまっていた。
美羽「ふ・・・ぅ・・・・」
俊介「変な声出すなよ。はぁ・・・はぁ・・・」
ストレッチが終わった後、美羽は力が抜けてしまっていた。
先生「じゃぁこれからマット運動に入るが、中原、マットが足りないから一つ倉庫から取ってきてくれ。」
美羽「は、はい!」
美羽はホッとした。
ストレッチで感じて立ってしまった乳首に気付かれないよに、急いで体育倉庫に走っていった。
美羽(よかった~!あのままだったら私・・・。乳首立ってたこと、誰も気づいてないよね!?一休みして、落ち着いたら戻ろう。)
その後ろで3人の男子の視線が美羽を追っているこに、美羽はまだ気づいてなかった。
今度は美羽が押される番だ。
俊介「おい、美羽お前体超硬いな??」
美羽「そうなの。痛い・・・もう限界だよぉー・・・」
その時だった。
美羽は、お尻のところに何か硬いものが当たっていることに気付いた。
それは勃起した俊介のアレだった。
美羽「ちょ・・・ねぇ何か当たって/////」
俊介「お前が悪いんだからな。さっきあんなことされて、硬くならないわけないだろ。責任とれよ。」
そう言うと、俊介は美羽のお尻に硬くなったアレを擦り付けてきた。
美羽「やっちょっ・・・何やって・・・!!」
美羽は俊介に背中を押される度、体操服が乳首に擦れるのと、お尻にあたる俊介の熱く硬くなったアレに感じてしまっていた。
美羽「ふ・・・ぅ・・・・」
俊介「変な声出すなよ。はぁ・・・はぁ・・・」
ストレッチが終わった後、美羽は力が抜けてしまっていた。
先生「じゃぁこれからマット運動に入るが、中原、マットが足りないから一つ倉庫から取ってきてくれ。」
美羽「は、はい!」
美羽はホッとした。
ストレッチで感じて立ってしまった乳首に気付かれないよに、急いで体育倉庫に走っていった。
美羽(よかった~!あのままだったら私・・・。乳首立ってたこと、誰も気づいてないよね!?一休みして、落ち着いたら戻ろう。)
その後ろで3人の男子の視線が美羽を追っているこに、美羽はまだ気づいてなかった。

