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H☆学園 高等部
第6章 ●○昼休み○●
キーンコーンカーンコーン・・・

やっと昼休みに入った。


絵梨「あーおなかすいたーっ!」

美羽「私もーっ!なんだか初日からどっと疲れちゃった。今日はお弁当作ってきたけど、面倒くさいし明日からは購買で買っちゃおうかなー!」

美羽は持参したお弁当を空ける。

絵梨「えぇっ!!美羽、お弁当ってそれだけ?」

美羽「えっ?そうだけど・・・足りないかな??」

絵梨「そうじゃなくて!アレは?この学園の女子はみんなお弁当に持参するようにって、入学案内に書いてあったでしょ??」

玲奈「私も持ってきたー!」


美羽はわけがわからないままだった。
そういえば入学案内をあまりちゃんと読んでいなかったことに気付いた。


絵梨「仕方ないな~もう。私の1つあげるから!はい!」

美羽「え・・・?」


美羽が渡されたのは、極太の魚肉ソーセージだった。


美羽「な・・・何?これっ・・・///」

絵梨「あぁーっ!!美羽、顔赤くなった!ヤラシイものでも想像してたんでしょぉ~?」

美羽「違っ・・・///」

絵梨「お昼もちゃんとフェラの練習しとかないとね☆いい男捕まえるには、それなりに自主練も必要ってこと!オナニーにも使えるし、明日からはちゃんと自分で持ってきなね?」


美羽はさらに赤くなってしまった。
「オナニー」というコトバを聞くだけで・・・なんだか新鮮だった。
オナニーなんてしたことないのだから。


玲奈「食べ方にもねぇ・・・コツがあるの。」


そう言うと、絵梨と玲奈はゆっくりと魚肉ソーセージを舐め、口に咥えた。

「ん・・・ふぅ・・・・」
たまに、いやらしく熱い吐息をこぼしながら、ゆっくりとしゃぶっていく。


美羽「ゃっ・・・なんか見てて恥ずかしいよっ!!」

絵梨「美羽もやってみなよ!」

玲奈「そうよ。ちゃんと練習しとかないと、本番困るよ?美羽って処女なんでしょ??」

美羽「そ、そうだけど・・・っ」



美羽は2人に無理やりせかされ、しぶしぶソーセージを咥える。

ぱくっ


2人がやっているのを見よう見まねで、ソーセージを口に含んで上下に動かす。


美羽(ぁっ・・・フェラってこんな感じなんだ・・・なんだかスゴイ・・・)

美羽はまだ知らない男の人のアレを想像し、次第にトロンとしてきてしまった。



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