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H☆学園 高等部
第8章 ●○美術の時間○●

──翌日──
絵梨「美羽ー!玲奈ー!おっはよー!!」
美羽「絵梨!おはよ~!」
女子は3人、すっかり仲良くなっていた。
玲奈「あれ?美羽、昨日と雰囲気変わった?なんかこう、つやっとしてるっていうか・・・」
美羽「えっ!!??」
美羽はドキっとした。
そう、昨日、美羽はついに初体験をしてしまったのだ。
しかも、一番大好きな人と。
昨日のことを思い出すと、顔から火が出るほど恥ずかしい。
今日は朝から、なんだか顔に『Hしました』と書いてあるような気がして仕方なかった。
絵梨「あ~!美羽、さてはついに・・・」
玲奈「えぇっ!?もしかして、さっそく・・・!?」
美羽「もーう!!2人ともやめてよぉ!!何でもないってば!!」
美羽は必死で誤魔化すが、顔が何もなかったとは言っていなかった。
絵梨「嘘だー!顔真っ赤だよ??笑 詳しく教えろー!!」
美羽「今度、落ち着いたらゆっくり話すから・・・今は勘弁して~!」
玲奈「もう、しょうがないなぁ。分かった分かった!約束よ!」
(昨日、理事長とHしてから私はおかしい。
理事長のことが頭から離れない。
ずっと理事長のことばっかり考えてる。
だめだめ、理事長は、私がこれから、いろんな人とHなコトができるように、私を抱いてくれたんだから。
理事長のことは、一旦忘れなきゃね。
それに私、昨日からなんだかHな体になってしまったかも・・・
あの感覚が忘れられない・・・
自分の中が、温かくて幸せなもので満たされているような、あの感覚。
あぁ、早く誰かに入れてほしい。
私ってこんなにHな女の子だったかな・・・/////)
絵梨「美羽ー!玲奈ー!おっはよー!!」
美羽「絵梨!おはよ~!」
女子は3人、すっかり仲良くなっていた。
玲奈「あれ?美羽、昨日と雰囲気変わった?なんかこう、つやっとしてるっていうか・・・」
美羽「えっ!!??」
美羽はドキっとした。
そう、昨日、美羽はついに初体験をしてしまったのだ。
しかも、一番大好きな人と。
昨日のことを思い出すと、顔から火が出るほど恥ずかしい。
今日は朝から、なんだか顔に『Hしました』と書いてあるような気がして仕方なかった。
絵梨「あ~!美羽、さてはついに・・・」
玲奈「えぇっ!?もしかして、さっそく・・・!?」
美羽「もーう!!2人ともやめてよぉ!!何でもないってば!!」
美羽は必死で誤魔化すが、顔が何もなかったとは言っていなかった。
絵梨「嘘だー!顔真っ赤だよ??笑 詳しく教えろー!!」
美羽「今度、落ち着いたらゆっくり話すから・・・今は勘弁して~!」
玲奈「もう、しょうがないなぁ。分かった分かった!約束よ!」
(昨日、理事長とHしてから私はおかしい。
理事長のことが頭から離れない。
ずっと理事長のことばっかり考えてる。
だめだめ、理事長は、私がこれから、いろんな人とHなコトができるように、私を抱いてくれたんだから。
理事長のことは、一旦忘れなきゃね。
それに私、昨日からなんだかHな体になってしまったかも・・・
あの感覚が忘れられない・・・
自分の中が、温かくて幸せなもので満たされているような、あの感覚。
あぁ、早く誰かに入れてほしい。
私ってこんなにHな女の子だったかな・・・/////)

