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H☆学園 高等部
第8章 ●○美術の時間○●
先生「みんな、完成したかー?それでは1人1人見て回るぞ。」


先生が全員の完成した作品を見て回る。
どうやら男子は、おそらくAVで見たものをモデルにした人が多いのだろう。
いかにもそれらしいおっぱいばかりである。


先生「おっ!中原!お前見たことないんじゃなかったのかぁ~?随分と立派なものができてるじゃないか!お前も入学2日目にして、だいぶ成長してきてるみたいだな!ひょっとしてもう処女じゃなかったりしてな!はっはっは!」

美羽「/////」


美羽はドキッとした。

(そうです、初日にして、処女を卒業しました。
それどころか何も知らなかった私が、Hなカラダになっちゃいました・・・
あぁ本当に、人生何が起こるか分からないんだな・・・)


先生「完成したモノは、ティルドとして使えるからな!自分好みなんだから、オナニーの時に大活躍すること間違いなしだろう!いや~、我ながらいい授業をしたな!w」


美羽は先生が最初に説明した、粘土の素材の意図をやっと理解した。
ゴムでできていて、口に入れても安全。
そう、初めから、口に入れて使用することを前提に考えられていた。


美羽(ォ、オナニーだなんて・・・///そんなもの、するわけないじゃんっ!///)

美羽がそんなことを思っていると、いきなり俊介が立ち上がり、わざとみんなの注目を集めるように発言した。


俊介「ラッキー☆これでいつでも美羽ちゃんの乳首吸い放題♪」

美羽「ちょっ・・・!何言って・・・!!」


ちぅーーーー


俊介は、自分が作った美羽モデルのおっぱいの乳首に吸い付く。

ペロッ・・・チュウチュウ・・・



美羽「やだぁ何やって・・・!やめてってば・・・!!!」

ぴくんっ

(ひあっ・・・・)


何故か、美羽の乳首が反応してしまう。
まるで実際に俊介に吸われているようで、想像して感じてしまったのだ。


俊介「ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・あぁ・・・美羽の乳首、スッゴクおいしいよ・・・」

ちらっと美羽の顔を見てニヤつく俊介。


(やだ、もしかして私、今Hな顔してた!!??///)

俊介「あー・・・でもやっぱ実物がいいわー・・・」


『次は直接美羽のものを』と言わんばかりに、俊介は美羽のことをじっと見つめていた。



─── 美術の時間 終了 ───
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