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H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●
昼休み、美羽はあるクラスの男子に呼び出された。

「美羽・・・ちょっといい?」


蓮だった。
そう、前回の体育の際に、美羽を無理やり襲った3人の主犯だ。


蓮「ちょっと来て。」

美羽「な・・・やだ、何!?」
(何で蓮が??また無理やりヤられるのは絶対に嫌!!)

美羽はあの体育の授業の一件から、絶対にHなことをされるんだと確信していた。


蓮「いいから!悪いことはしないから!!」

美羽「やっ・・・!!」


ぐいっと美羽の腕を掴むと、
蓮は無理やり美羽を連れて歩き出した。


美羽「もうっ!離してよっ!どこに行くつもり!?」

蓮「いいから、着いてきて!」


たどり着いたところは、別の棟の男子トイレだった。


蓮「入ろうぜ。」

美羽「な・・・ヤダよ!!ココって男子トイレじゃん!!」

蓮「ここのトイレは教室から遠くて使う人あんまりいないんだ。今は周りに誰もいないし、誰も入ってないから大丈夫。」

美羽「そ・・・そんなこと言われてもっ」

蓮「頼む!!」

美羽「きゃっ!!」


バン!!!


美羽は蓮に無理やり男子トイレの個室に押し込まれてしまった。
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