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H☆学園 高等部
第2章 ●○ホームルーム○●

先生「はじめまして。担任の江藤雅史です。今日からこの1-Fを受け持つことになりました。みんなよろしくな!」
歳は20代前半のカッコイイ先生だ。
この学校でも、理事長の次にかっこいいと評判の先生らしい。
しかし、先日たまたま聞いてしまったこの学園の変な噂が、美羽は気になっていた。
学園のクラスはA~Fクラスまである。
そのクラス分けの基準が、女子は胸の大きさ、男子はあそこの大きさで分けてあるというものだった。
つまり美羽のいるFクラスは、胸がFカップ以上の女子しかいないのである。
そのため数少ない1年女子の中でも、Fクラスの女子はたった3人と、さらに希少なのだ。
そしてそれ以上にへんな噂があった・・・
先生「では、はじめにみんなに自己紹介をしてもらう。」
俊介「はい!上野俊介(うえのしゅんすけ)です。趣味はエロビ&エロ本みながらオナることです!」
良平「片岡良平(かたおかりょうへい)です!好きなタイプはおっぱいがデカい人!」
絵梨「栗原絵梨(くりはらえり)でーす☆1日1回はオナってます☆絵梨とヤリたい人は放課後屋上で待ってるよぉ♪」
幹也「園部幹也(そのべみきや)。コスプレプレイが好きなのでメイドコスプレしてくれる子募集☆」
みんな次々に自己紹介をしていく。
美羽は驚きと戸惑いを隠せない。
美羽(えっ、ちょっと・・・!!みんな何言ってるの!?みんな普通に、当たり前に、自己紹介でそんなコト・・・この学校、なんかおかしいよ!!)
歳は20代前半のカッコイイ先生だ。
この学校でも、理事長の次にかっこいいと評判の先生らしい。
しかし、先日たまたま聞いてしまったこの学園の変な噂が、美羽は気になっていた。
学園のクラスはA~Fクラスまである。
そのクラス分けの基準が、女子は胸の大きさ、男子はあそこの大きさで分けてあるというものだった。
つまり美羽のいるFクラスは、胸がFカップ以上の女子しかいないのである。
そのため数少ない1年女子の中でも、Fクラスの女子はたった3人と、さらに希少なのだ。
そしてそれ以上にへんな噂があった・・・
先生「では、はじめにみんなに自己紹介をしてもらう。」
俊介「はい!上野俊介(うえのしゅんすけ)です。趣味はエロビ&エロ本みながらオナることです!」
良平「片岡良平(かたおかりょうへい)です!好きなタイプはおっぱいがデカい人!」
絵梨「栗原絵梨(くりはらえり)でーす☆1日1回はオナってます☆絵梨とヤリたい人は放課後屋上で待ってるよぉ♪」
幹也「園部幹也(そのべみきや)。コスプレプレイが好きなのでメイドコスプレしてくれる子募集☆」
みんな次々に自己紹介をしていく。
美羽は驚きと戸惑いを隠せない。
美羽(えっ、ちょっと・・・!!みんな何言ってるの!?みんな普通に、当たり前に、自己紹介でそんなコト・・・この学校、なんかおかしいよ!!)

