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H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●

最後に長いディープキス。
美羽「んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
蓮「美羽、今すげーエッチな顔してる」
美羽「やぁ/// 言わないで・・・///」
蓮「カラダもエッチでかわいい。美羽、好きだよ。」
そう言うとまた、優しいキスをした。
美羽「んっ・・・」
『私も・・・』とは言えなかったが、
あまりの気持ちよさに、美羽は全てを蓮にあげてしまいたいという気持ちになっていた。
何はともあれ、蓮と付き合うことになったのだ。
美羽は少しほっとしていた。
しかし気づいていなかった。
気持ちよすぎて忘れていた。
トイレの中なのに、大声で喘いでしまったことを・・・
しかも2人の激しいSEXで、ドアがガタガタとゆれていたのだ。
ちょうどその時、校内の見回りをしていた生活指導の先生が通りかかっていたという事実に気付くのは、放課後になってからだった。
美羽「んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
蓮「美羽、今すげーエッチな顔してる」
美羽「やぁ/// 言わないで・・・///」
蓮「カラダもエッチでかわいい。美羽、好きだよ。」
そう言うとまた、優しいキスをした。
美羽「んっ・・・」
『私も・・・』とは言えなかったが、
あまりの気持ちよさに、美羽は全てを蓮にあげてしまいたいという気持ちになっていた。
何はともあれ、蓮と付き合うことになったのだ。
美羽は少しほっとしていた。
しかし気づいていなかった。
気持ちよすぎて忘れていた。
トイレの中なのに、大声で喘いでしまったことを・・・
しかも2人の激しいSEXで、ドアがガタガタとゆれていたのだ。
ちょうどその時、校内の見回りをしていた生活指導の先生が通りかかっていたという事実に気付くのは、放課後になってからだった。

