この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●
最後に長いディープキス。


美羽「んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

蓮「美羽、今すげーエッチな顔してる」

美羽「やぁ/// 言わないで・・・///」

蓮「カラダもエッチでかわいい。美羽、好きだよ。」

そう言うとまた、優しいキスをした。


美羽「んっ・・・」

『私も・・・』とは言えなかったが、
あまりの気持ちよさに、美羽は全てを蓮にあげてしまいたいという気持ちになっていた。

何はともあれ、蓮と付き合うことになったのだ。
美羽は少しほっとしていた。


しかし気づいていなかった。
気持ちよすぎて忘れていた。

トイレの中なのに、大声で喘いでしまったことを・・・
しかも2人の激しいSEXで、ドアがガタガタとゆれていたのだ。

ちょうどその時、校内の見回りをしていた生活指導の先生が通りかかっていたという事実に気付くのは、放課後になってからだった。
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ