この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●

蓮「入れるよ。今度はいいよね・・・??」
蓮は美羽の手を壁に付かせ、バックから自分の熱く硬くなったモノを美羽のおま○こにあてた。
にゅるっ
美羽「はぁぁんっ!!!」
蓮のモノの先端が美羽のクリトリスにあたり、はしたない声を上げてしまった。
美羽「あっ・・・それ・・・入れるの・・・??」
蓮「そうだよ。欲しくない?美羽のココは欲しいって言ってるんだけど。」
美羽「ゃっ・・・言ってない・・・言ってないよぉ///」
蓮「じゃぁ、ココに聞いてみようか。」
ズップッ
美羽のま○こは、蓮のモノをすんなりと受け入れてしまった。
美羽「あぁんっ!!」
蓮「ほら。すんなり入った。美羽のココ、すごい締め付けてくるよ。やっぱり欲しかったんじゃん♪」
立ったまま、激しく腰を振る。
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
蓮「ぁっ・・・美羽・・・すげーよ・・・」
パンッ パンッ パンッ
美羽「あっあっあっ・・・!!」
蓮「イク?俺、もうイきそう・・・」
美羽「あっあっ・・・イくッ・・・あぁダメッ・・・イっちゃうっっ・・・あぁぁぁーーーっ!!!」
そして2人でイってしまった。
蓮は美羽の手を壁に付かせ、バックから自分の熱く硬くなったモノを美羽のおま○こにあてた。
にゅるっ
美羽「はぁぁんっ!!!」
蓮のモノの先端が美羽のクリトリスにあたり、はしたない声を上げてしまった。
美羽「あっ・・・それ・・・入れるの・・・??」
蓮「そうだよ。欲しくない?美羽のココは欲しいって言ってるんだけど。」
美羽「ゃっ・・・言ってない・・・言ってないよぉ///」
蓮「じゃぁ、ココに聞いてみようか。」
ズップッ
美羽のま○こは、蓮のモノをすんなりと受け入れてしまった。
美羽「あぁんっ!!」
蓮「ほら。すんなり入った。美羽のココ、すごい締め付けてくるよ。やっぱり欲しかったんじゃん♪」
立ったまま、激しく腰を振る。
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
蓮「ぁっ・・・美羽・・・すげーよ・・・」
パンッ パンッ パンッ
美羽「あっあっあっ・・・!!」
蓮「イク?俺、もうイきそう・・・」
美羽「あっあっ・・・イくッ・・・あぁダメッ・・・イっちゃうっっ・・・あぁぁぁーーーっ!!!」
そして2人でイってしまった。

