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H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●
蓮「入れるよ。今度はいいよね・・・??」


蓮は美羽の手を壁に付かせ、バックから自分の熱く硬くなったモノを美羽のおま○こにあてた。

にゅるっ

美羽「はぁぁんっ!!!」


蓮のモノの先端が美羽のクリトリスにあたり、はしたない声を上げてしまった。

美羽「あっ・・・それ・・・入れるの・・・??」

蓮「そうだよ。欲しくない?美羽のココは欲しいって言ってるんだけど。」

美羽「ゃっ・・・言ってない・・・言ってないよぉ///」

蓮「じゃぁ、ココに聞いてみようか。」


ズップッ

美羽のま○こは、蓮のモノをすんなりと受け入れてしまった。

美羽「あぁんっ!!」

蓮「ほら。すんなり入った。美羽のココ、すごい締め付けてくるよ。やっぱり欲しかったんじゃん♪」


立ったまま、激しく腰を振る。

ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ

蓮「ぁっ・・・美羽・・・すげーよ・・・」


パンッ パンッ パンッ


美羽「あっあっあっ・・・!!」

蓮「イク?俺、もうイきそう・・・」

美羽「あっあっ・・・イくッ・・・あぁダメッ・・・イっちゃうっっ・・・あぁぁぁーーーっ!!!」



そして2人でイってしまった。


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