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H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●

終礼が終わり、美羽は蓮の入っているバスケ部を見に行こうとしていた。
その時、生活指導の先生に校内放送で呼ばれた。
美羽(何だろう・・・??今日は蓮と一緒に帰る約束してるんだけど。まあ寮は近いし、蓮の部活が終るまでには帰れればいいんだけど・・・私、何か悪いことしちゃったかな??)
呼ばれた通り、生活指導室へと向かう。
ガラガラガラッ・・・・
美羽「失礼しまーす・・・」
近藤「おぉ、中原か」
生活指導の近藤。
歳は30代前半といったところだろうか。
いつも女子のスカート丈をチェックしており、少しでも長いと指導室に呼び出し、内緒のお説教をしているという噂があった。
美羽「は、はい。あの・・・私、何か呼ばれるようなことしましたでしょうか?」
(もしかして、私、スカート長かった!?これでも自分の限界まで短くしてるつもりなんだけどな~。)
しかし美羽の予想とは裏腹に、先生の口から出た言葉は意外な言葉だった。
近藤「実はな、先生、聞いてしまったんだよ。」
美羽「えっ!?何をですか?」
近藤はニヤニヤしながら、いやらしそうな目で美羽を見ながら答える。
近藤「中原のあえぎ声・・・あと、男子トイレに蓮と入っていく所も。」
美羽「えっ!なっ・・・!!/////」
美羽は真っ赤になった。
まさか、見られていたなんて!
確かに途中から気持ちよすぎて、何が何だか考えられなくなり、結構大きな声で喘いでしまった気がする。
近藤「ヤるなら、教室か屋上か廊下か外か保健室、と校則で決められてる事は知ってるだろ?」
美羽「え!しし・・・知りません!!」
近藤は美羽のカラダを、上から下へ、舐めまわすように見ながら言う。
近藤「校則破っちゃう悪い子には、お仕置きしなきゃいけないなぁ・・・。」
美羽「えっ・・・・」
その時、生活指導の先生に校内放送で呼ばれた。
美羽(何だろう・・・??今日は蓮と一緒に帰る約束してるんだけど。まあ寮は近いし、蓮の部活が終るまでには帰れればいいんだけど・・・私、何か悪いことしちゃったかな??)
呼ばれた通り、生活指導室へと向かう。
ガラガラガラッ・・・・
美羽「失礼しまーす・・・」
近藤「おぉ、中原か」
生活指導の近藤。
歳は30代前半といったところだろうか。
いつも女子のスカート丈をチェックしており、少しでも長いと指導室に呼び出し、内緒のお説教をしているという噂があった。
美羽「は、はい。あの・・・私、何か呼ばれるようなことしましたでしょうか?」
(もしかして、私、スカート長かった!?これでも自分の限界まで短くしてるつもりなんだけどな~。)
しかし美羽の予想とは裏腹に、先生の口から出た言葉は意外な言葉だった。
近藤「実はな、先生、聞いてしまったんだよ。」
美羽「えっ!?何をですか?」
近藤はニヤニヤしながら、いやらしそうな目で美羽を見ながら答える。
近藤「中原のあえぎ声・・・あと、男子トイレに蓮と入っていく所も。」
美羽「えっ!なっ・・・!!/////」
美羽は真っ赤になった。
まさか、見られていたなんて!
確かに途中から気持ちよすぎて、何が何だか考えられなくなり、結構大きな声で喘いでしまった気がする。
近藤「ヤるなら、教室か屋上か廊下か外か保健室、と校則で決められてる事は知ってるだろ?」
美羽「え!しし・・・知りません!!」
近藤は美羽のカラダを、上から下へ、舐めまわすように見ながら言う。
近藤「校則破っちゃう悪い子には、お仕置きしなきゃいけないなぁ・・・。」
美羽「えっ・・・・」

