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H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●
近藤は美羽の愛液で溢れたま○この中に指を入れる。


クチュ・・・

美羽「あ~ん・・・あっ・・・・あ~ん・・あ~・・・・っっ」

近藤「こんなに濡らして、イケナイ子だなぁ。ここを先生にどうしてほしいのかな?」

近藤は指を出し入れしながら、美羽にわざとらしく聞く。

美羽「やぁん・・・イジワルしないでぇ・・・」

近藤「ちゃんと言わないとやめちゃうよー?ほら。」


近藤の指が抜かれた美羽のま○こは、寂しそうにヒクヒクしている。
美羽は涙目になりながら近藤にお願いした。


美羽「欲しいのぉ・・・先生のおち○ちん・・・美羽のココに欲しいのぉ・・・!!」

近藤「積極的な美羽ちゃんもすごくかわいいよ。おねだりしてくれたご褒美にコレあげちゃおうかな。」


近藤は、大きく反り立った自分のモノを美羽のま○こにあてがう。

ニチャ・・・ニチャ・・・


美羽「あんっ・・・あんっ・・・やぁ~ん・・・じらさないでぇ~・・・美羽のココに・・・早く・・・入れてよぉ~・・・」

近藤「ごめんごめん、美羽ちゃんがあまりにもかわいいからイジワルしたくなってさ。そんなに入れてほしいんだったら、自分から入れてごらん?ほら。」


近藤は下半身を露わにし、仰向けになる。


美羽「やぁんっ・・・美羽、恥ずかしいよぉ~。」

近藤「大丈夫だよ、ほらっこっち来て。」


近藤は美羽を自分に跨らせる。
美羽は自分のま○こに、近藤の大きくなったモノを自らあてる。


美羽「ひゃあああんっ」

近藤の先っぽが美羽のクリに擦れて、はしたない声をあげてしまった。


美羽「ダメぇぇぇ・・・気持ちよすぎてダメなのぉぉぉ・・・」

近藤「くすくす。美羽ちゃんは悪いコだなぁ。まだ中に入れてないのにそんなに感じて。もっと気持ちよくなるよ・・・ほら、ココ。入れてみて・・・」

美羽「んっ・・・はいっ・・・・」


くちっ・・・


美羽がもう一度チャレンジしようとしたその時だった。

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