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H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●

ピチャ・・・ピチャ・・・
静かな生徒指導室に、美羽の愛液の音が響き渡る。
美羽「ぁっ・・・ふぅっ・・・センセ・・・も・・・やめ・・・て下さ・・・ぁっ!」
近藤「ん?やめないよ?だってこんなに溢れているじゃないか。舐めても舐めても溢れてきて、なかなかキレイにならないんだよ」
美羽「そんなっ・・・あぁっ・・・!」
近藤「ふっ。気持ちよさそうな顔しやがって。もうやめてなんて言わせないようにしてやるよ。」
そう言うと近藤は口移しで、美羽に飴のようなものを食べさせた。
美羽「んーっ!!んーーーっ!!!」
それはよりいっそう感度が高まり、喘ぎ声も何もかもが激しくなってしまう、媚薬と言われる薬だった。
美羽「んんっ・・・」
美羽はビックリして、思わずその飴を飲み込んでしまった。
「ハァ・・・ハァ・・・」
美羽の息が荒くなる。
それから約3分後・・・
美羽「あ~ん・・・気持ちいいよう・・・」
その飴は媚薬であり、目の前にいる人を好きになってしまう、惚れ薬でもあった。
美羽「あっ・・・センセ・・・来てぇ・・・・」
近藤「そうか、中原は先生の事が好きになっちゃったんだな?」
ニヤニヤしながら、イヤラシイ目つきで美羽を見る。
美羽「んっ・・・センセ・・・好きぃ・・・」
美羽はブラを脱ぎ、自ら近藤を誘う。
美羽「先生のせいで、美羽の乳首、こーんなに勃っちゃったんだよぉ。早く来てぇ・・・」
自分でFカップの胸を持ち上げ、両手で乳首をつまむ。
近藤「くすくす。美羽ちゃんははわがままだなぁ。」
そう言いながら、近藤は美羽の乳首を吸う。
ちうー・・・
美羽「はぁんっ!!」
近藤「どう?先生にチュパチュパされて、気持ちイイかい?」
美羽「ぁっ・・・キモチ・・・ィィのぉ先生っ・・・あぁっ・・・はぁっ!!」
近藤「イイ喘ぎ声だね。もっと聞かせてよ。」
美羽「はぁ・・・はぁ・・・あぁん!!」
近藤「あーあー。さっきあんなに舐めてあげたのに、またこんなに濡らして。」
美羽「だってだってっ・・・!乳首気持ちイイからっ・・・!!」
近藤「じゃぁ今度は、中の方までキレイにしてあげないとね・・・」

