この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●

ピチャ・・・ピチャ・・・
静かな生徒指導室に、美羽の愛液の音が響き渡る。


美羽「ぁっ・・・ふぅっ・・・センセ・・・も・・・やめ・・・て下さ・・・ぁっ!」

近藤「ん?やめないよ?だってこんなに溢れているじゃないか。舐めても舐めても溢れてきて、なかなかキレイにならないんだよ」

美羽「そんなっ・・・あぁっ・・・!」

近藤「ふっ。気持ちよさそうな顔しやがって。もうやめてなんて言わせないようにしてやるよ。」


そう言うと近藤は口移しで、美羽に飴のようなものを食べさせた。

美羽「んーっ!!んーーーっ!!!」


それはよりいっそう感度が高まり、喘ぎ声も何もかもが激しくなってしまう、媚薬と言われる薬だった。


美羽「んんっ・・・」

美羽はビックリして、思わずその飴を飲み込んでしまった。

「ハァ・・・ハァ・・・」
美羽の息が荒くなる。



それから約3分後・・・



美羽「あ~ん・・・気持ちいいよう・・・」


その飴は媚薬であり、目の前にいる人を好きになってしまう、惚れ薬でもあった。


美羽「あっ・・・センセ・・・来てぇ・・・・」

近藤「そうか、中原は先生の事が好きになっちゃったんだな?」

ニヤニヤしながら、イヤラシイ目つきで美羽を見る。


美羽「んっ・・・センセ・・・好きぃ・・・」

美羽はブラを脱ぎ、自ら近藤を誘う。


美羽「先生のせいで、美羽の乳首、こーんなに勃っちゃったんだよぉ。早く来てぇ・・・」

自分でFカップの胸を持ち上げ、両手で乳首をつまむ。


近藤「くすくす。美羽ちゃんははわがままだなぁ。」

そう言いながら、近藤は美羽の乳首を吸う。


ちうー・・・


美羽「はぁんっ!!」

近藤「どう?先生にチュパチュパされて、気持ちイイかい?」

美羽「ぁっ・・・キモチ・・・ィィのぉ先生っ・・・あぁっ・・・はぁっ!!」

近藤「イイ喘ぎ声だね。もっと聞かせてよ。」

美羽「はぁ・・・はぁ・・・あぁん!!」

近藤「あーあー。さっきあんなに舐めてあげたのに、またこんなに濡らして。」

美羽「だってだってっ・・・!乳首気持ちイイからっ・・・!!」

近藤「じゃぁ今度は、中の方までキレイにしてあげないとね・・・」



/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ