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止められなかった…
第21章 刺激的な行為…
指で秘部を開閉しパクパクと動かす…

“…ゃぁっ…”


ピチャッ ピチャッ ピチャッ


驚く程鮮明に愛液が放つ音をマイクが拾う。

卑猥な音に犯されている感覚…

“聞こえるね…イイ音…”

割れ目をなぞり、指に液を纏わせワザと音をたてるような動きを繰り返す…


クチュッ クチュッ チュプッ チュプッ


“…ぃゃぁ…ぁ…ぁ…”

次第に背筋は反り、自分の身体から放たれる音に目眩がする…

閉じていた目をうっすら開いたその時、人の気配を感じ慌てて通路へと視線を移した。

誰も居る筈のないそこには、さっき峻くんと話していた店員が居て、腕組みをしながら私達を眺めていた……


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