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止められなかった…
第21章 刺激的な行為…
私は甘えるように峻くんの首筋に頭をもたげる。

片手を離し、私の頭を優しく『ポンポン』としてから、手を戻し乳首を摘み弾く。

“…あぁっ…”

“甘えた声だしちゃって…”

“…ゃぁっ…ンアッ…あぁっ…”

指先から生まれる快感に呑み込まれる…

胸先と秘部は繋がっているのだろうか…
まるでソコをかき回されたかのように、下着には既に大きな染みができている…


不意に片手で私を支えながら器用に下着を剥がしとり、テーブルの上に乗っていたマイクを手に取りスイッチを入れる…

手の動きを目線だけで追った…


“ゆなちゃんの音聞かせて…”

マイクを握り締めた手が置かれたのは、私の左脚の付け根で…

秘部にはスラリと長い指先が添えられた……



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