この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女医の診察日誌
第1章 初診の患者
片方の手で陰嚢を持ち上げ、その裏側に絞り出しのチュー
ブから出した薬を塗っていた。
その眼は太股にテープで止めてある勇次のペニスを凝視し
ながら、”このカリ首のエラの張りは凄いわ!!・・・こんなの
入れられて、曳く時には内臓まで引っ掛かって引っ張り出さ
れるではないのだろうか” “普段でもこれだけ大きいのだか
ら、勃起すればどれ程大きくなるのだろうか、根元までが
アソコに入るのだろうか、入れる時には完全に子宮に当
たるだろうな”とか、淫らな考えを廻らせながら・・・
「はい、終わりました・・・また来週お越しください」
ブから出した薬を塗っていた。
その眼は太股にテープで止めてある勇次のペニスを凝視し
ながら、”このカリ首のエラの張りは凄いわ!!・・・こんなの
入れられて、曳く時には内臓まで引っ掛かって引っ張り出さ
れるではないのだろうか” “普段でもこれだけ大きいのだか
ら、勃起すればどれ程大きくなるのだろうか、根元までが
アソコに入るのだろうか、入れる時には完全に子宮に当
たるだろうな”とか、淫らな考えを廻らせながら・・・
「はい、終わりました・・・また来週お越しください」