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女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
「あぁぁぁ太田さん・・・こんなに気持良いの初めてよ、いい、
いい、いい・・・・あぁぁぁ・・イックゥゥゥゥゥゥゥ」
彼女がアクメに達してからも、勇次はずっと彼女の太腿辺り
を柔らかくさすり続けていたが、呼吸が整って来たので、彼女
の顔に目を転じ、軽く閉じられている眼を見た時、其処には涙
が溜まっているのを見つけ、唇を寄せて軽くそれを吸い取って
いた。
その後、勇次は起ちあがり彼女の横に座り、その頭を持ち上
げ、自分の膝に乗せ、膝枕をして上から見下ろしていた。
「先生、良かったの?」
「恥ずかしいけど・・・凄く良かったわ、こんなの初めてよ」
「いつもご主人に、してもらっているんでしょ?」
いい、いい・・・・あぁぁぁ・・イックゥゥゥゥゥゥゥ」
彼女がアクメに達してからも、勇次はずっと彼女の太腿辺り
を柔らかくさすり続けていたが、呼吸が整って来たので、彼女
の顔に目を転じ、軽く閉じられている眼を見た時、其処には涙
が溜まっているのを見つけ、唇を寄せて軽くそれを吸い取って
いた。
その後、勇次は起ちあがり彼女の横に座り、その頭を持ち上
げ、自分の膝に乗せ、膝枕をして上から見下ろしていた。
「先生、良かったの?」
「恥ずかしいけど・・・凄く良かったわ、こんなの初めてよ」
「いつもご主人に、してもらっているんでしょ?」