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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使
その時の二人は、お互いの相手が息の出来ない程に、強く抱
き合った中で昇りつめていた。彼女は三度目のアクメだった・・・
勇次は膝上の彼女を横に降ろして寝させ、起ちあがって机上
に置いてあった、ティッシュボックスを持って、彼女の横にし
ゃがみ込み、その箱から数枚抜き取り、下腹部を拭いた後、更
に多くの枚数を抜きとり、それを束ねて、自分の精液が流れ出
ている、秘部に当てがい、
「理恵有難う、僕はこんなに良かったのは初めてだよ」
勇次は念願が叶ったことで、感激のあまり早漏気味だったが
心の底から出た言葉を口にしたのである。
「私もよ、初めて理恵の中にいっぱい出してくれて有難う、嬉
しい~」
勇次は寝ている彼女を起き上がらせて、自分がそのソファー
で横になり、頭を枕代わりにと肘掛けに乗せ、手招きをした。
き合った中で昇りつめていた。彼女は三度目のアクメだった・・・
勇次は膝上の彼女を横に降ろして寝させ、起ちあがって机上
に置いてあった、ティッシュボックスを持って、彼女の横にし
ゃがみ込み、その箱から数枚抜き取り、下腹部を拭いた後、更
に多くの枚数を抜きとり、それを束ねて、自分の精液が流れ出
ている、秘部に当てがい、
「理恵有難う、僕はこんなに良かったのは初めてだよ」
勇次は念願が叶ったことで、感激のあまり早漏気味だったが
心の底から出た言葉を口にしたのである。
「私もよ、初めて理恵の中にいっぱい出してくれて有難う、嬉
しい~」
勇次は寝ている彼女を起き上がらせて、自分がそのソファー
で横になり、頭を枕代わりにと肘掛けに乗せ、手招きをした。