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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使
「理恵、並んで寝れないので、お腹の上に重なって来なさい」
彼女は、何か思い詰めたような表情で、勇次の上で腹這いに
なり、傍にある突起していた乳首を口に含み、弄んでいた。
勇次は彼女が上に重なって来た時の”ヒンヤリ”とした肌の感
触が心地よく感じていた、そして手を自分の上に伏している彼
女の背中から、肩口の辺りまでを優しく撫でていて”どうしてこ
んなに、きめの細かい肌をしているのだろうか、これを餅肌と
云うのか、触っているのが気持ちが良くて、何時までも触って
居たいものだな~”、今迄に多くの女性の体を知り尽くしている
筈の彼も舌を巻いていた程、その肌は素晴らしかったのである。
彼女は、何か思い詰めたような表情で、勇次の上で腹這いに
なり、傍にある突起していた乳首を口に含み、弄んでいた。
勇次は彼女が上に重なって来た時の”ヒンヤリ”とした肌の感
触が心地よく感じていた、そして手を自分の上に伏している彼
女の背中から、肩口の辺りまでを優しく撫でていて”どうしてこ
んなに、きめの細かい肌をしているのだろうか、これを餅肌と
云うのか、触っているのが気持ちが良くて、何時までも触って
居たいものだな~”、今迄に多くの女性の体を知り尽くしている
筈の彼も舌を巻いていた程、その肌は素晴らしかったのである。