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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使
「理恵、昨晩あまり寝てないんだろ?、この儘眠っても良いよ」
「いいのよ、大好きな勇次さんを、ベッド代わりになんか、勿
体なくて出来る筈が無いわよ」
「気にしなくて良いのだよ、それより素っ裸なので、僕は大丈
夫なのだが、君は寒くは無いかい?」
「勇次さんさえ良ければ、私は大丈夫よ、丁度良いわ」
「それより、さっきの感想を聴きたいよ理恵、どうだったの?、
僕のは他人より少し太いけど、痛くなかったの?」
「そうね~、先端が入って来た時には、遂に念願が叶ったと思
い嬉しさが先に立ち、痛みと云う程ではなかったけど、あ~私
のアソコが裂けてしまうのではないか、と思ったけど、一回往
復してから、後は気持ちの良さで頭の中がいっぱいになり、正
確には覚えていないけど、何度も死ぬのかと思った程良かった
わ、こんなに素晴らしいエッチが有ったとは、知らなかったの、
もう、勇次さんとは死んでも離れられなくなりそうよ」
「いいのよ、大好きな勇次さんを、ベッド代わりになんか、勿
体なくて出来る筈が無いわよ」
「気にしなくて良いのだよ、それより素っ裸なので、僕は大丈
夫なのだが、君は寒くは無いかい?」
「勇次さんさえ良ければ、私は大丈夫よ、丁度良いわ」
「それより、さっきの感想を聴きたいよ理恵、どうだったの?、
僕のは他人より少し太いけど、痛くなかったの?」
「そうね~、先端が入って来た時には、遂に念願が叶ったと思
い嬉しさが先に立ち、痛みと云う程ではなかったけど、あ~私
のアソコが裂けてしまうのではないか、と思ったけど、一回往
復してから、後は気持ちの良さで頭の中がいっぱいになり、正
確には覚えていないけど、何度も死ぬのかと思った程良かった
わ、こんなに素晴らしいエッチが有ったとは、知らなかったの、
もう、勇次さんとは死んでも離れられなくなりそうよ」