この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女医の診察日誌
第9章 人目を避けて
その部屋は空調が良く効いて、冷え過ぎていたので勇次はリ
モコンを探して、この後の事を考え、その温度を高めの27℃に
設定し直した。
二人は部屋に入ると、無言で夫々が自分の衣服を脱ぎ捨て、
全裸となってから、優しく抱き合っていた。
この時勇次は我に帰り”おやっ”この日理恵は生理の筈なのに、
今は何もそこに着けていないことに気が付いた。
「理恵、三日目だよね?、大丈夫なの?、アンネは」
「全部脱ぐのが分かっていて、生理パンツなんか穿いてると、
気分が削がれるでしょう、だから、タンポンにしたのよ」
「そうだったの、気遣いしてもらってありがとう、アソコの毛
も綺麗に手入れしてあり、美しくて可愛いよ理恵」
モコンを探して、この後の事を考え、その温度を高めの27℃に
設定し直した。
二人は部屋に入ると、無言で夫々が自分の衣服を脱ぎ捨て、
全裸となってから、優しく抱き合っていた。
この時勇次は我に帰り”おやっ”この日理恵は生理の筈なのに、
今は何もそこに着けていないことに気が付いた。
「理恵、三日目だよね?、大丈夫なの?、アンネは」
「全部脱ぐのが分かっていて、生理パンツなんか穿いてると、
気分が削がれるでしょう、だから、タンポンにしたのよ」
「そうだったの、気遣いしてもらってありがとう、アソコの毛
も綺麗に手入れしてあり、美しくて可愛いよ理恵」