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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
「うれしい~!!!、勇次さんが入って来た・・・きもちいい」

「真由美・・いいよ僕もいい・・すごく・・いいよ・・・」

「勇次さん・・もう駄目・・イクわ・イク・イッックゥゥゥ」

「真由美、出るよ・・出るよ・・で・・る・・よ~・・うっ」

 暫く繋がったままでいた二人だったが、勇次はペニスに萎え

てくる感覚が来たので、ゆっくりとそれを抜き、下にいる彼女

の額に、軽くくちづけをした後で、その体を横たえたが、ベッ

ドがそう広くないので、彼女に手枕をして、お互いが向き合う

格好となっていた。

「勇次さんにこうしてもらっていると、まるで天国にいるような
気分で、凄く気持ちが良いのよ」

「僕もこうしていると、心が休まる気がするよ」
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