この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第3章 真由美の手淫
 真由美は、太田勇次が初めてクリニックに現れた日の帰り

道、途中にあるスーパーに立ち寄り野菜売り場に立っていた。

ベッドで使ってみようと考えた、茄子を探して・・・

そして、中でも一番太くて長そうな茄子を手にしていた、

”これ位、かしら”それは昼間に見た、太田勇次の巨大なペニ

スを思い出して比べていたのである、それを手にレジで精算

を済ませて急いで家路についた。道中、今夜この茄子の使い

方を想像して、下腹部をしとどに濡らして冷たくなっていた。

 自宅に着いた真由美は真っ先にキッチンへと向かい、今買

ってきたばかりの茄子と包丁を持って、”この辺りかな” と

包丁で切り込みを入れ、その下あたりを細くして、男性器の

先のカリ首にあたる部分を作っていた、途中でえらの部分の

張り出しを思い出し、少し斜めに奥へ切り込みを入れた、引

く時に刺激が増すだろうと、”出来た!!” その作業は30分

程で完成した。
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ