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女医の診察日誌
第3章 真由美の手淫
何時も真由美のオナニーは、食後に入浴してから寝る前に
行うのが習慣となっていたのだが、その日は、今完成した太
田勇次の肉棒に似せた茄子を一刻も早く試してみたいとい
う衝動に駆られ、寝室へ駆け込んだ。
真由美は、完成した模造品にスキンを被せて、ベッドの宮
に置き、”フーッ”と、一息吐き、身に着けていた全ての衣服
をその場に脱ぎ捨てベッドに入り何時ものコースに入って
いった。ただこの日、違っていたのは、序盤の乳房への愛撫
の時から、元彼の名前ではなく「あぁぁぁ太田さん・・・あ
ぁぁぁ勇次さん」と呟いていた。その呟きは長く続いていた
が・・・・・
行うのが習慣となっていたのだが、その日は、今完成した太
田勇次の肉棒に似せた茄子を一刻も早く試してみたいとい
う衝動に駆られ、寝室へ駆け込んだ。
真由美は、完成した模造品にスキンを被せて、ベッドの宮
に置き、”フーッ”と、一息吐き、身に着けていた全ての衣服
をその場に脱ぎ捨てベッドに入り何時ものコースに入って
いった。ただこの日、違っていたのは、序盤の乳房への愛撫
の時から、元彼の名前ではなく「あぁぁぁ太田さん・・・あ
ぁぁぁ勇次さん」と呟いていた。その呟きは長く続いていた
が・・・・・