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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
 部屋に戻った二人は、ベッド上で寝ころび、有料チャンネル

でエッチなビデオを視ていた。丁度シックスナインの場面とな

った。彼女は先日、勇次とこれと同じような事をしたのを思い

出し、その男優を、彼に置き換えていて、自分がしているよう

に錯覚し、彼に跨りビデオの体位になり、勇次のペニスを口で

可愛がり始めてきた。勇次は、彼女が顔の上に跨って来たので、

その意図するところを汲み、秘部とクリトリスと後ろの菊紋に

舌と、両唇で、舐めたり、吸ったり、挟み付けたり、突いたり、

舌を丸めて差し入れてみたり、と、汗を流しながら、懸命に愛

撫を加えていた。一方の彼女は、太い肉棒の中間を強く握り、

上下にしごきながら、口ではカリ首から先を、しっかりと口に

入れ、舌を忙しく動かせていた。 そして最後の時を迎えた。
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