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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
「エッチな事って、色々あるのね、奥が深いのね」

「理恵も、エッチする楽しさが、分かって来たみたいだね」

「相手が勇ちゃんだから、楽しくて仕方ないのよ」

「そういえば、僕もこんなにエッチが好きだと、今迄に思った
ことがなかったよ、相手が、可愛い理恵だから、だと思うよ」

「勇ちゃんは、少し、お休みになりますか?」

「そうしたい気もするけど、もう昼なので、食事に行こうか」

「そうね、幸福感がいっぱいで。空腹感を忘れていたわね」

 二人共、普通に衣服を付けて、食事したあと、裸天国に帰り

お昼寝をしていた。

その夜もまた、食事の後に、仲良くラウンジで、ブランデー

を飲んだり、ダンスをしたりして過ごし、自分達の裸天国に帰

り、その時は、彼女の子宮口に、白濁液を噴出させて、翌日の

仕事に差障らないようにと、目覚ましを五時にセットして、早

めに彼の手枕で眠ることになった。
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