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女医の診察日誌
第3章 真由美の手淫
今までに経験した事の無いような、エクスタシーを迎え、
その感激のあまり、暫くは動くことが出来なかったのだが、
”そうだ食事が未だだったわ”と立ち上がり、先ほどの行為の
余韻がまだ残っている体で、キッチンに立ち夕食を作って食
べ、その後風呂に入ったのだが、浴槽に体を沈めていると、
先ほどの行為が真由美の頭を過ぎり、無意識に指が、秘部に
向かい、そこを弄くっていたのであった。
風呂上りにベッドに入ると、”このままじゃ眠れそうにな
いわ、もう一度勇次さんとしてから、寝ようっと”
二度目は前戯なしで、いきなりその、太くて、長い、一物
を出し入れし、最期を迎え、満足して、初体験の長い一日が
終わり、眠りに就いたのであった。
その感激のあまり、暫くは動くことが出来なかったのだが、
”そうだ食事が未だだったわ”と立ち上がり、先ほどの行為の
余韻がまだ残っている体で、キッチンに立ち夕食を作って食
べ、その後風呂に入ったのだが、浴槽に体を沈めていると、
先ほどの行為が真由美の頭を過ぎり、無意識に指が、秘部に
向かい、そこを弄くっていたのであった。
風呂上りにベッドに入ると、”このままじゃ眠れそうにな
いわ、もう一度勇次さんとしてから、寝ようっと”
二度目は前戯なしで、いきなりその、太くて、長い、一物
を出し入れし、最期を迎え、満足して、初体験の長い一日が
終わり、眠りに就いたのであった。