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女医の診察日誌
第3章 真由美の手淫
その日を境に、真由美は、時々しかしていなかったオナニ
ーを、毎日しないと眠れなくなっていたのである。
真由美を満足させてくれている、勇次の化身ともいえる茄
子は、苦労して加工しても、日持ちが悪く、2日使うと、3
日目には、柔らかくなり、勃起前のペニスのようで使いもの
にならず、スーパーの野菜売り場に行く回数が自然と増えて
いったのである。
ある日、何時もの茄子を買って帰る途中、”今頃は普通に
茄子が有るけど、冬場は無い筈、その時が来たらどうしょう
か・・・” 、7月の初めにそんなことを考えていた。
その頃、真由美は大きな決心をしていた・・・それは、
ーを、毎日しないと眠れなくなっていたのである。
真由美を満足させてくれている、勇次の化身ともいえる茄
子は、苦労して加工しても、日持ちが悪く、2日使うと、3
日目には、柔らかくなり、勃起前のペニスのようで使いもの
にならず、スーパーの野菜売り場に行く回数が自然と増えて
いったのである。
ある日、何時もの茄子を買って帰る途中、”今頃は普通に
茄子が有るけど、冬場は無い筈、その時が来たらどうしょう
か・・・” 、7月の初めにそんなことを考えていた。
その頃、真由美は大きな決心をしていた・・・それは、