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女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2
真由美が憧れていた勇次の前で、今、身に着けているのは、
ピンクのブラジャーと、揃いのTバックのみであった。
途中は無言であった勇次が口を開いた・・・・・真由美を手
許に引き寄せながら。
「お~ぅ何と素晴らしい!!・・・綺麗だよ真由美!!・・・
こんなに、素敵なプロポーションをしていたなんて・・・感激
だよ真由美・・・」
その後、前ホックブラのホックを外し、片方ずつ両手で優し
く挟むようにして、その真ん中に位置して既に固く尖っている
乳首に “ チュッ “ と軽く、キスをしてから、Tバックに手を
かけ、引き下ろす時に気が付いたのであるが、彼女の無駄毛は
綺麗にカットされているのか、はみ出してはいなかった、下ろ
しているTバックの前面は、お漏らしをしたみたいに、グジョ、
グジョに濡れていた。
ピンクのブラジャーと、揃いのTバックのみであった。
途中は無言であった勇次が口を開いた・・・・・真由美を手
許に引き寄せながら。
「お~ぅ何と素晴らしい!!・・・綺麗だよ真由美!!・・・
こんなに、素敵なプロポーションをしていたなんて・・・感激
だよ真由美・・・」
その後、前ホックブラのホックを外し、片方ずつ両手で優し
く挟むようにして、その真ん中に位置して既に固く尖っている
乳首に “ チュッ “ と軽く、キスをしてから、Tバックに手を
かけ、引き下ろす時に気が付いたのであるが、彼女の無駄毛は
綺麗にカットされているのか、はみ出してはいなかった、下ろ
しているTバックの前面は、お漏らしをしたみたいに、グジョ、
グジョに濡れていた。