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女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2
「勇次さんはどうして、こんなに優しいの?、今迄、
男の人にこれ程優しくされてことが、無かったわ」
「涙が流れていたけど、悲しかったの?」
原因を知りながらも、勇次は聞いてみた。
「そうじゃなくて、嬉し過ぎて、涙が出たのよ」
「それなら、安心だけど、気持ち良かったの?」
「良かったわ、もの凄く良かったの、でも、ごめんなさい・・・
私だけイッテ」
「良いんだよ、真由美が気持ちよくて、イッテくれて僕も嬉し
いよ。真由美はこれまでに男性との経験は、多いの?、」
「現在のクリニックへ来る前に、3年位付き合った人が居て、
10回位かな、その人とはエッチしたんだけど、今みたいに、
優しくはしてくれなくて、お乳を揉んで、アソコを触って、
後は入れて、ゴムの中に射精しておしまいだったから、
男女のSexってこんなものなのかと、ずっと今まで思っていたの、
こんなに気持ち良いものだとは、知らなかったわ」
男の人にこれ程優しくされてことが、無かったわ」
「涙が流れていたけど、悲しかったの?」
原因を知りながらも、勇次は聞いてみた。
「そうじゃなくて、嬉し過ぎて、涙が出たのよ」
「それなら、安心だけど、気持ち良かったの?」
「良かったわ、もの凄く良かったの、でも、ごめんなさい・・・
私だけイッテ」
「良いんだよ、真由美が気持ちよくて、イッテくれて僕も嬉し
いよ。真由美はこれまでに男性との経験は、多いの?、」
「現在のクリニックへ来る前に、3年位付き合った人が居て、
10回位かな、その人とはエッチしたんだけど、今みたいに、
優しくはしてくれなくて、お乳を揉んで、アソコを触って、
後は入れて、ゴムの中に射精しておしまいだったから、
男女のSexってこんなものなのかと、ずっと今まで思っていたの、
こんなに気持ち良いものだとは、知らなかったわ」