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女医の診察日誌
第1章 初診の患者
入ってきた吉田真由美が、一瞬立ち止まり、小さな声を発した。
「あっ・・・・・あの・・・・・少し時間がかかるのですが、・・・
トイレは大丈夫ですか?」
「はい・・・・・大丈夫ですよ」
真由美は、勇次のペニスを見て、一瞬びっくりして、”えっ、
勃起しているの?それとも・・・小便立ちしているの?”
と思える程の大きさで、毎日何人かの男性器を目にしていた
のだが、こんなに太くて・長いのは今迄に見たことが無くて、
びっくりと、好奇心で、その眼は大きく見開き、一点にくぎ
付けとなっていた。
「あっ・・・・・あの・・・・・少し時間がかかるのですが、・・・
トイレは大丈夫ですか?」
「はい・・・・・大丈夫ですよ」
真由美は、勇次のペニスを見て、一瞬びっくりして、”えっ、
勃起しているの?それとも・・・小便立ちしているの?”
と思える程の大きさで、毎日何人かの男性器を目にしていた
のだが、こんなに太くて・長いのは今迄に見たことが無くて、
びっくりと、好奇心で、その眼は大きく見開き、一点にくぎ
付けとなっていた。