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女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2
「それなら、心配しないで任せといて、これから危険日頃には
ピルを飲むようにするわ」
「余分な心配をかけて、すまないね、好きだよ!!、真由美」
「私の方こそ大好きよ!!、こんなになっているので、入れて」
彼女が、話中もずっと握って扱いていた、勇次の肉棒を、更
に強く握って訴えたのである。
「何度も言うけど、痛くなったら云うのだよ」
「分かったわ、良いから、勇次さんの精液を奥で、いっぱい出
して、さっき出してくれた精液が、私のあそこに入ったのは、
生まれて初めての出来事だったのよ」
「では、僕の自慢のオチンチンを真由美の素敵なオマンコに入
れるよ」
「嬉しいわ、有難う、早く入れて!!!」
ピルを飲むようにするわ」
「余分な心配をかけて、すまないね、好きだよ!!、真由美」
「私の方こそ大好きよ!!、こんなになっているので、入れて」
彼女が、話中もずっと握って扱いていた、勇次の肉棒を、更
に強く握って訴えたのである。
「何度も言うけど、痛くなったら云うのだよ」
「分かったわ、良いから、勇次さんの精液を奥で、いっぱい出
して、さっき出してくれた精液が、私のあそこに入ったのは、
生まれて初めての出来事だったのよ」
「では、僕の自慢のオチンチンを真由美の素敵なオマンコに入
れるよ」
「嬉しいわ、有難う、早く入れて!!!」