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女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2
 「イヤーッ、恥ずかしいこと言わないで!!!」

「では、これは僕の物だという、マーキングをしようかな」

 勇次は、右の乳房の上と、左内股の秘部の直ぐ横を強く吸い、

彼女が願っているマークを付けたのだった。

 彼女は、乳房に赤く付いたマークを見て、

「嬉しい、有難う勇次さん」、

「これが消えない内に、また来たいね」

「嬉しいわ、また抱いてくれるの?」

「こんなに、美しくて、素晴らしい身体を、抱かせてもらえる
のなら、度々抱きたいけど、真由美は良いの?」

「私は毎日でも、大好きな勇次さんに抱かれたいわ」

「そうなると、僕はコンドームがサイズ的に合わないから、妊
娠の心配をしなければ、いけなくなるよ」
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