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女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2
二人で手を繋いで風呂場へ向かい、お互いに、シャワーのお
湯を掛けあい、其々が、ボディシャンプーを掌にたっぷりと載
せて、相手に塗りつけ、手の平をスポンジの代わりとして丁寧
に、全身を撫でるように洗っていたが、二人で言合せたように
お互いの秘部に手が届いた時には、そこを洗って居るのでは無
く、愛しい人を愛撫している様子であった。
ラブホテルを出る直前、勇次は彼女が座って居る時に、自分
の墳出した白濁液が出てきて、白いガウチョパンツに染みが付
いたら困るだろうと、多めのティッシュを重ねてたたみ、下腹
部に当てたままにしていた。
湯を掛けあい、其々が、ボディシャンプーを掌にたっぷりと載
せて、相手に塗りつけ、手の平をスポンジの代わりとして丁寧
に、全身を撫でるように洗っていたが、二人で言合せたように
お互いの秘部に手が届いた時には、そこを洗って居るのでは無
く、愛しい人を愛撫している様子であった。
ラブホテルを出る直前、勇次は彼女が座って居る時に、自分
の墳出した白濁液が出てきて、白いガウチョパンツに染みが付
いたら困るだろうと、多めのティッシュを重ねてたたみ、下腹
部に当てたままにしていた。