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女医の診察日誌
第6章 堕ちてきた天使 № 1
院長の理恵は、太田勇次に会った時から、それは条件反射み
たいに、下腹部が疼いて、愛液が溢れ出しているのを自覚して
いたが、それが着ているワンピースの後ろに染み出しては困る
と考え、「太田さん御免なさい、お手洗いに行ってきます」と、
席を立った。”ナプキン持ってて良かったわ”と思いながら・・・
店内の化粧室の個室に入り、溢れ出ている愛液を丁寧に拭き取
り、“後で、下着も買わなくては”と考えながら、バックに入っ
ていたナプキンを秘部に当て、それを押えるように、しとどに
濡れているTバックを引き上げて、スカート部分の後ろ側を隈
なく見てみたが、まだその時には染みらしきものは無く、ホッ
として勇次の待つ席へ戻ってきた。
たいに、下腹部が疼いて、愛液が溢れ出しているのを自覚して
いたが、それが着ているワンピースの後ろに染み出しては困る
と考え、「太田さん御免なさい、お手洗いに行ってきます」と、
席を立った。”ナプキン持ってて良かったわ”と思いながら・・・
店内の化粧室の個室に入り、溢れ出ている愛液を丁寧に拭き取
り、“後で、下着も買わなくては”と考えながら、バックに入っ
ていたナプキンを秘部に当て、それを押えるように、しとどに
濡れているTバックを引き上げて、スカート部分の後ろ側を隈
なく見てみたが、まだその時には染みらしきものは無く、ホッ
として勇次の待つ席へ戻ってきた。