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愛の結晶(笑)3
第4章 リハーサルは君の手で。
「あのコの穴、すごく小さかったね」
レイシィが、ベッドに横になって言う。さっきリオたちの家から帰って、シャワーを浴びたところだ。
「そうか?おまえも、初めてのときすごく痛がってたじゃん」
レイもじゅうぶん華奢だと思う。
俺たちは、バイブを出させるのは手伝ったけど、次にまた行くときまでは手を貸せないから、自分たちで何とかするように言い聞かせてきた。あの二人がどこまで言うこと聞くか分からないけど。「ねぇ、昔のこと思い出してたら、勃ってきちゃった。しよう……?」
潤んだ目をしたレイに誘われて、俺は彼を抱き寄せる。
また子どもを作りたい気分に、少しだけなっていた。
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