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薔薇色の鎖
第1章 囚われる
「玲奈ちゃん、目をあけて……」
彼がそう言いながら、私の額に冷たい手をあて私はゆっくりと目を開くと、優しく微笑んで私を見つめる聡さんがそこにいた。
「恥ずかしくて……」
そう言うと、聡さんが私の耳に唇をよせてやさしく囁く。
「想像した通りの大きくて柔らかそうで、綺麗なおっぱいだね……」
囁かれると羞恥心で顔が熱くなるのを感じる。
そして聡さんはそのまま、私の肩をゆっくり撫でて、そのまま這わせるようにゆっくりと、柔らかい膨らみを掌で包み込んだ。
「あっ……」
思わずその冷たい手で触れられると、驚きと刺激で声が漏れる。
「柔らかいね……掌に入らないくらい……そして触られたかったのはここだよね。」
そう言って彼は両手で私のふたつの脹らみの先端を、きゅっと摘まむ。
「あっ……あぁんっ………」
思わず反応して身体が跳ね、無意識に膝を擦り合わせてしまうと、その反応をみて聡さんは嬉しそうに微笑んだ。
「焦らした分、すごく敏感になってるね。
指だけじゃ足りない?」
そう言うと、聡さんはわたしのその左側の先端に唇を寄せて、その先端を周辺を熱い舌でなぞり、右側は指で捻るように刺激を与えていく。
「あっ……やぁっ……やだっ……」
私は左側の先端に触れてほしくてじれったくて、腰をくねらせてしまう。
彼がそう言いながら、私の額に冷たい手をあて私はゆっくりと目を開くと、優しく微笑んで私を見つめる聡さんがそこにいた。
「恥ずかしくて……」
そう言うと、聡さんが私の耳に唇をよせてやさしく囁く。
「想像した通りの大きくて柔らかそうで、綺麗なおっぱいだね……」
囁かれると羞恥心で顔が熱くなるのを感じる。
そして聡さんはそのまま、私の肩をゆっくり撫でて、そのまま這わせるようにゆっくりと、柔らかい膨らみを掌で包み込んだ。
「あっ……」
思わずその冷たい手で触れられると、驚きと刺激で声が漏れる。
「柔らかいね……掌に入らないくらい……そして触られたかったのはここだよね。」
そう言って彼は両手で私のふたつの脹らみの先端を、きゅっと摘まむ。
「あっ……あぁんっ………」
思わず反応して身体が跳ね、無意識に膝を擦り合わせてしまうと、その反応をみて聡さんは嬉しそうに微笑んだ。
「焦らした分、すごく敏感になってるね。
指だけじゃ足りない?」
そう言うと、聡さんはわたしのその左側の先端に唇を寄せて、その先端を周辺を熱い舌でなぞり、右側は指で捻るように刺激を与えていく。
「あっ……やぁっ……やだっ……」
私は左側の先端に触れてほしくてじれったくて、腰をくねらせてしまう。