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薔薇色の鎖
第2章 飼われる
そしてそこからもう一回蕾を吸い上げられ達せられた後、聡さんはゆっくりと私を離して私を抱き寄せたまま上半身を起こす。
その綺麗な顔が、私の蜜に濡れて口元がキラキラと光っていて私は更に恥ずかしくなった。
彼は腕で唇を拭って、妖しく笑って言う。
「気持ちよさそうにイく玲奈が、ものすごい興奮した。
本当は今すぐにでも挿れたいけど、さっき僕が傷つけてしまったからね・・・
ちょっとだけ、僕がイくの手伝ってくれる?」
手伝う意味が解らず困惑していると、彼は裸の私をベッドからおろしてバスルームに誘う。
明るいバスルームに一緒に入るのは抵抗があったけれど、シャワーで身体を流されボディーソープで身体を洗われて全身を弄られると、そんな抵抗する気持ちなんてどこかに行ってしまった。
そして彼は自分の身体にボディーソープで洗い、私の手のひらにボディーソープを塗りつけて、彼の主張する彼自身に私の手を導いた。
「僕のここ扱いて気持ちよくしてくれる?」
そう私に言う彼の瞳は優しく、なんか男性なのにとても色気があってドキドキしてしまう。
私は恐る恐る視線をそこにに移し、彼のそこに手を伸ばして握ると、熱くてとても固くて今まで見てきた男性の誰よりも大きかった。
その綺麗な顔が、私の蜜に濡れて口元がキラキラと光っていて私は更に恥ずかしくなった。
彼は腕で唇を拭って、妖しく笑って言う。
「気持ちよさそうにイく玲奈が、ものすごい興奮した。
本当は今すぐにでも挿れたいけど、さっき僕が傷つけてしまったからね・・・
ちょっとだけ、僕がイくの手伝ってくれる?」
手伝う意味が解らず困惑していると、彼は裸の私をベッドからおろしてバスルームに誘う。
明るいバスルームに一緒に入るのは抵抗があったけれど、シャワーで身体を流されボディーソープで身体を洗われて全身を弄られると、そんな抵抗する気持ちなんてどこかに行ってしまった。
そして彼は自分の身体にボディーソープで洗い、私の手のひらにボディーソープを塗りつけて、彼の主張する彼自身に私の手を導いた。
「僕のここ扱いて気持ちよくしてくれる?」
そう私に言う彼の瞳は優しく、なんか男性なのにとても色気があってドキドキしてしまう。
私は恐る恐る視線をそこにに移し、彼のそこに手を伸ばして握ると、熱くてとても固くて今まで見てきた男性の誰よりも大きかった。