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悲愴ノ渦
第3章 宣告
身体付きが、ほんと丸くなってきたなぁ。色っぽい…

「腹、減ったな…。」

グゥーッ…

「なんか作るね。待ってて…」

前屈みで俺を見るから、服の胸元から胸が見えた。

ゴクッ…

¨今夜も、楽しませてくれよ。陽菜…¨

「ふふっ…」

ポンポンッ…

「父さん。起きて。」
「んっ?あぁ、眠ってしまったか。」

陽菜に起こしてもらい、テーブルについた。

「おっ!今日は、煮魚か!!いい匂いだな。」
「安かったから。父さん、鯖が好きでしょ?」
「あぁ。旨いや。ほんと…」
「あと…」

カタンッ…

「お薬治療だから、今夜だけ、ね。」

缶ビール!!いつもは、発泡酒なのに…

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