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Blue Roses〜2度目の恋 最後の愛〜
第2章 狭く冷たい星空
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「今度叫んだらぶっ殺すぞ。」
ラガーマンの様に体格の良い男が理紗の耳元で唸る様に言った。
「取り合えず口塞いどくか。」
理紗の口は汗でじっとりと濡れて汗臭い大きな男の手で塞がれた。
「…く…苦しい。」
頭を振り手をどかそうとすると、ぎゅうぎゅうと余計に抑えつけられた。
男達に足を大きく開かされた。カチャカチャとベルトを男は外し、ズボンをおろすと、ぬたぬたとした赤黒い大きなペニスがびよんと下着から飛び出した。そしてそれはすぐにイヴァンに愛されたばかりの蜜壺に押し入って来た。
「うはぁ…アジア女のま●こって締まりが良いって言ってたけどホントだな。」
入れた瞬間から激しく理紗を突いた。突かれる度にじりっじりっと小さな砂利が音を立てて、理紗の背中を痛めつけた。
「駄目だ…すぐいくぅぅぅ…おおお。」
まるで正確なメトロノームのように腰を早く動かしたかと思うと、数秒で男は果てた。
「あははは…お前早漏過ぎるだろ~どんだけ溜めてたんだよ。」
「マジやべーって。すんげー締まるんだって。俺後でもう一発してぇ。」
男達はだらしないペニスを下着から出したまま、理紗を抑える側へと回った。
「へへへ…上の口も開いてるじゃねーか。」
荒い息で男が理紗の顔を覗き込んだ。二人目の男がズボンをおろしたのが目の端に見えた。
「もう暴れないから乱暴は止めて。」
手で抑えられていても必死で叫んだ。手も足もぎっちりと抑えつけられて、段々と感覚が痺れてきた。
…ピアノが弾けなくなる。ピアノが弾けなくなる。
理紗はそればかりを心配していた。
「おい上は止めとけ…ジムが噛み千切られそうになったのを覚えてねーのか?」
別の男が笑った。
「じゃぁ…まん●にしとく。」
そんな会話の間に下腹部に痛みを感じた。
ラガーマンの様に体格の良い男が理紗の耳元で唸る様に言った。
「取り合えず口塞いどくか。」
理紗の口は汗でじっとりと濡れて汗臭い大きな男の手で塞がれた。
「…く…苦しい。」
頭を振り手をどかそうとすると、ぎゅうぎゅうと余計に抑えつけられた。
男達に足を大きく開かされた。カチャカチャとベルトを男は外し、ズボンをおろすと、ぬたぬたとした赤黒い大きなペニスがびよんと下着から飛び出した。そしてそれはすぐにイヴァンに愛されたばかりの蜜壺に押し入って来た。
「うはぁ…アジア女のま●こって締まりが良いって言ってたけどホントだな。」
入れた瞬間から激しく理紗を突いた。突かれる度にじりっじりっと小さな砂利が音を立てて、理紗の背中を痛めつけた。
「駄目だ…すぐいくぅぅぅ…おおお。」
まるで正確なメトロノームのように腰を早く動かしたかと思うと、数秒で男は果てた。
「あははは…お前早漏過ぎるだろ~どんだけ溜めてたんだよ。」
「マジやべーって。すんげー締まるんだって。俺後でもう一発してぇ。」
男達はだらしないペニスを下着から出したまま、理紗を抑える側へと回った。
「へへへ…上の口も開いてるじゃねーか。」
荒い息で男が理紗の顔を覗き込んだ。二人目の男がズボンをおろしたのが目の端に見えた。
「もう暴れないから乱暴は止めて。」
手で抑えられていても必死で叫んだ。手も足もぎっちりと抑えつけられて、段々と感覚が痺れてきた。
…ピアノが弾けなくなる。ピアノが弾けなくなる。
理紗はそればかりを心配していた。
「おい上は止めとけ…ジムが噛み千切られそうになったのを覚えてねーのか?」
別の男が笑った。
「じゃぁ…まん●にしとく。」
そんな会話の間に下腹部に痛みを感じた。
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