この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Blue Roses〜2度目の恋 最後の愛〜
第2章 狭く冷たい星空
「やっべぇやっべぇ…きついすぎて俺のが入らねぇ…マジかよ。」
力任せに押し入ろうとするので、理紗は悲鳴を挙げた。
「おい…まだあとふたり残ってるんだから、丁寧に扱えよ。しかもまれにみる極上まん●だぜ?」
――― ぺっぺっ。
男は唾を吐いて、自分ペニスを濡らした。
「ははは。姉ちゃんの彼氏のちん●そんなにデカく無いんだな。デカい俺のでひーひー言わせてやるよ。」
先ほどよりも痛みは和らいだが、それでも苦しかった。
「うはぁ~ホントだよ!なんだこれ!すんげーわ!!マジだ。」
ゆっくりと大きくスライドさせ始めると、恐怖で濡れ始めるのが判った。
「おらおら…気持ちよくなってきたんじゃねーか?まん●ぬるぬるになってきたぞ?」
だんだんと荒くなる男の息が聞こえた。
「ちょっと首絞めても良いか?そうするともっと良く締まるんだぜ?」
男は理紗の細い首を片手で掴み、ギュッと押し付けた。
「おっぱいも可愛いね。みんなに輪姦されてるってのに、乳首おっ立てちゃって。ホントはこーゆープレイ好きなんじゃないの?」
男が乳首をギリギリと強く摘まんだ。
「うっ…うっ…うっ…。」
理紗は、痛みで悲鳴を挙げ、頬に涙が止めどなく流れ落ちた。
「あはははは…感じちゃってるよこのまん●。やば…俺も駄目だ…。」
男の動きが早くなるにつれて、首の締め付けも強くなり意識がボーっとしてきた。
「くっ…くっ…うぉぉぉ…締るぅー!ちん●千切れそうぅ…ぎも゛ぢ ぃぃー。」
男の咆哮と笑い声が遠くに聞こえ始めた。
…く…苦しい…誰か…誰か…たす…けて。
そして、理紗はビルの間の狭い星空を眺めながら意識を失った。
力任せに押し入ろうとするので、理紗は悲鳴を挙げた。
「おい…まだあとふたり残ってるんだから、丁寧に扱えよ。しかもまれにみる極上まん●だぜ?」
――― ぺっぺっ。
男は唾を吐いて、自分ペニスを濡らした。
「ははは。姉ちゃんの彼氏のちん●そんなにデカく無いんだな。デカい俺のでひーひー言わせてやるよ。」
先ほどよりも痛みは和らいだが、それでも苦しかった。
「うはぁ~ホントだよ!なんだこれ!すんげーわ!!マジだ。」
ゆっくりと大きくスライドさせ始めると、恐怖で濡れ始めるのが判った。
「おらおら…気持ちよくなってきたんじゃねーか?まん●ぬるぬるになってきたぞ?」
だんだんと荒くなる男の息が聞こえた。
「ちょっと首絞めても良いか?そうするともっと良く締まるんだぜ?」
男は理紗の細い首を片手で掴み、ギュッと押し付けた。
「おっぱいも可愛いね。みんなに輪姦されてるってのに、乳首おっ立てちゃって。ホントはこーゆープレイ好きなんじゃないの?」
男が乳首をギリギリと強く摘まんだ。
「うっ…うっ…うっ…。」
理紗は、痛みで悲鳴を挙げ、頬に涙が止めどなく流れ落ちた。
「あはははは…感じちゃってるよこのまん●。やば…俺も駄目だ…。」
男の動きが早くなるにつれて、首の締め付けも強くなり意識がボーっとしてきた。
「くっ…くっ…うぉぉぉ…締るぅー!ちん●千切れそうぅ…ぎも゛ぢ ぃぃー。」
男の咆哮と笑い声が遠くに聞こえ始めた。
…く…苦しい…誰か…誰か…たす…けて。
そして、理紗はビルの間の狭い星空を眺めながら意識を失った。