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狙われた小○生
第4章 2日目、調教開始
男は、茜の臭いを嗅ぐ
「何、女の子の臭いを嗅ぐ何て、変態。」
「お前、ちょっと臭うな」
「当たり前でしょ。昨日あんなことして、お風呂にも入ってないんだから」
男は茜を抱き抱え、ある場所へ向かった。
「ちょっと、下ろして。」
「風呂に入りたいんだろ。じゃあ、一緒に入ろうか?」
男は、茜の衣装を脱がし、お前の体に石鹸を付けて、俺の体を洗え。
「い、嫌よ。何で私がそんなことしないといけないの」

男は、茜のアナルに刺さってる尻尾を一気に抜く
「 ギャァァァ、い、痛い、でしょ。」
「お前、昨日から便してないよな。俺がスッキリさせてやるよ」
男は茜のアナルに人差し指を抜き差しして、アナルに激しく刺激を与える。
「や、汚い。
痛いよ」
ズブズブズブズブ
「出ちゃう
うんちが、、、」
プシャ~
茜は盛大にうんちを噴水のように噴射した。
「、、、酷い。鬼畜、変態、悪魔、人でなし」

茜の純粋だった瞳はいつしか、憎しみに変わっていた。
男はその表情を見てぞくぞくするのだった。
男は無情にも、うんちを人前でしてしまって、崩れ落ちている茜の腕を引き寄せ、四つん這いにさせ、、アナルにおちんちんを挿入ブスッ
「あ、ん、やめてよ、あん。」
茜は嫌がっていても、喘ぎ声を出してしまっている事に気づいてしまっている。
「喘ぎ声出しといてよく言う。
お前はアナルで感じる変態なんだよ。お前の穴と言う穴を犯し続けてやる。」
「あ、んいや、私、へ、変態、じゃないもん。」
男は茜のアナルに入ってた先端を茜にしゃぶらせた。
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