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狙われた小○生
第3章 そして調教は続く
「女の子の大事なとこ触らないで。
オシッコが。」
茜は体を震わせ、オシッコが出るのを耐えている
「我慢は良くないぞ。早く小便を出しちゃえ」
男は何回もクリトリスをくりくり弄り、男の手が濡れてきた。
その瞬間、勢いよくプシャ~
「あ、オ、オシッコが、、、
恥ずかしいよ。
女の子がお外でオシッコするなんて」
茜がオシッコを終えると、男は茜を抱き抱えたまま部屋に戻り、尿道を綺麗に舐め回す。

「ちょ、ちょっとオシッコが出たのに舐めないで、汚いよ」チュパチュパチュパチュパ
「お前も俺のソーセージを美味しそうにしゃぶってたじゃないか。」
「美味しそうになんかしゃぶってない」
忘れている読者もいるだろうから、念のため伝えておこう
茜は今も耳バンド、毛皮の衣装、尻尾は装着済みだ。
尻尾は特別製で、犬が喜ぶと尻尾を振るように、茜が感じてしまうと、尻尾が勝手に振ってしまうのだ。

そして、今もずっと振りっぱなし
「嫌々言ってても心の底では感じてるんだろ。」
「、、、、そんなこと、あーん」
茜は気づいてないだろうが、着実に喘ぎ声が多くなっている。
「まあ良いだろう。
1日目の調教はこれでおしまいだ。」
男は特製の犬小屋に茜を繋ぎ、目にはアイマスク、耳にはヘッドホン
えっ、ヘッドホンが何か気になる。
仕方ない。
ヘッドホンは今までに調教してきた、俺と茜の音声が流れている。
勿論、流れ終わったら、自動巻き戻しして自動再生になるため、ずっと調教されてる様に錯覚するのだ。
視界が見えないため、頭の中に茜に行った行為が焼き付くのだ
次回、新章へ。
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