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狙われた小○生
第4章 2日目、調教開始
「や、汚い」
「汚いは無いだろう。お前のケツに入ってたもんを」
男はアナルに挿入したまま、激しくピストンを繰り返す。
「どうた、気持ちいいか」
「あ、ん。気持ちく、ない。気持ち悪いだけだよ」
男はピストンしながら茜にお尻を何回も叩く
パチンパチン
「い、痛い。いや、叩かないで」
茜は嫌がって見せていても、快楽を感じる様になっていた。
「ほらほら、もっと良い声で鳴けよ。牝犬」
「あ、あんあん、ハァハァハァ、や、めて。
あ、たまが変になる。」
男は絶頂を迎えるとアナルに大量に精子を射精した。

「ふぅ。気持ちかったぜ。ちゃんと舌で掃除しろ」
何と、茜は逆らう気力も無いのか、無言のまま、おちんちんをペロペロ
亀頭に付いた精液を舐めとり、スジをペロペロ
ゴクン
舐め取った精液を飲み込んだ。
男は気を失ってしまった茜を隅々まで石鹸で洗い流し、風呂場を後にした。

男は茜を扉の前まで連れてきてギギギと扉を開ける
扉には気になる文字が【奴隷室第2号】
奴隷室第2号部屋に入った男と茜
男は全裸の茜のおっぱいにバイブをガムテープで止め、マンコと、アナルにバイブを突っ込む。
茜に対しての調教は順調に進んでいた。
そして、男は2号部屋から出て隣の自室にに戻った。
「やっぱり小学生は良いな。力で捩じ伏せれる。
発育しきってないのも素晴らしい。」
しみじみ感じる男だった。
次回、新章へ続く

追記。読者様へ、こう言うプレイを織り混ぜてほしい、○○のシチュエーションが見たいなど要望がありましたら、レビューに書き込みお願いします。
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