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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
~蛍乃支社(元本社)ビル 玄関前~
・-・ 23:39 ・-・
そびえ立つビルを見上げる、一人の美女
それは、小木曽との情事を終え、帰宅する途中の涼子だった。
電気の点いてる、5階の窓を見つめる涼子
その顔は暗く、憂いを帯びていた
”あなたご免なさい...”
深い背徳感に包まれ、心の中で夫に謝る涼子
涼子は、自分の犯してしまった罪に、胸を痛めていた。
~・~・~・~・~・~
夫以外の男との性交
しかも相手は、夫の新しい上司
その上司に、自分の口から性交を求め、あられもない姿を晒した
そして中出しをされた後も、さらに性交を続けた、自分の愚かさを悔やむ。
~・~・~・~・~・~
自責の念に駆られながら、その場を立ち去る涼子
タクシー乗り場に向っていると、花弁から白濁液が流れ出てきた
ショーツを着けていない為、白濁液は内ももを伝い、流れ落ちていく
涼子は、気持ち悪さを感じながらも、そのまま歩き続けた。
その目からは、涙が流れていた。
~ 第四章 終 ~
・-・ 23:39 ・-・
そびえ立つビルを見上げる、一人の美女
それは、小木曽との情事を終え、帰宅する途中の涼子だった。
電気の点いてる、5階の窓を見つめる涼子
その顔は暗く、憂いを帯びていた
”あなたご免なさい...”
深い背徳感に包まれ、心の中で夫に謝る涼子
涼子は、自分の犯してしまった罪に、胸を痛めていた。
~・~・~・~・~・~
夫以外の男との性交
しかも相手は、夫の新しい上司
その上司に、自分の口から性交を求め、あられもない姿を晒した
そして中出しをされた後も、さらに性交を続けた、自分の愚かさを悔やむ。
~・~・~・~・~・~
自責の念に駆られながら、その場を立ち去る涼子
タクシー乗り場に向っていると、花弁から白濁液が流れ出てきた
ショーツを着けていない為、白濁液は内ももを伝い、流れ落ちていく
涼子は、気持ち悪さを感じながらも、そのまま歩き続けた。
その目からは、涙が流れていた。
~ 第四章 終 ~