パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 妻の背徳行為　～驚天動地～

...
大田原は、射精を自在に操る事が出来た。

射精に向けて、肉棒に気を送る大田原
里奈の口が、これでもかと開かれていく
「うぅぅ…」
苦しそうな里奈
そんな里奈の頭を掴む大田原
そして、グイッと股間に引き寄せた
里奈の喉奥に、肉棒がねじ込まれる
「おぅぐっ！…うぅっ…ぅぅっ…」
苦悶の形相で、悶える里奈
しかし、ガッチリ頭を抑え込まれて、動けなかった
苦しむ里奈を見て、大田原の顔に笑みが浮かぶ
「だはははー！今、出してやるからな」
腰を突き出す大田原
「うっ…うぅぅぅっ…」
更に、悶える里奈
そして大量の精液が、里奈の喉奥に放出された
♪ドビュッ！
「うぐっ…うぅぅぅ…ぉぅぅ…」
目を見開き、苦しむ里奈
それでも大田原は、絞り出すように2発目、3発目を喉奥に放出した。
...
大田原の手が緩み、里奈は慌てて肉棒から口を離した
そして、精液を吐き出す
「ごぼっ…おぇっ…ごほっごほっ…」
涙を浮かべ、激しくえずく里奈
「だっはっはっはー」
里奈を見下ろし、高笑いの大田原
「足立君、吐き出しちゃだめじゃないか」
「ごほっ…はぁっ…はぁっ…すっ…すいません」
怯えた表情で、謝る里奈
「お尻を向けなさい！」
里奈は四つ這いとなり、大田原に尻を突き出した。
...
大田原は立ち上り、里奈の大きな尻を、優しく撫で上げる
「あんっ..」
思わず声を漏らし、腰を引く里奈
すると大田原は、Tバックでむき出しの尻に、強烈な平手打ちをかます
♪パチンッ！
「いたっ！」
体を反り、声を上げる里奈
更に大田原は、連続で平手打ちを放った
♪パンッ..パンッ..パンッ
「いやっ…あっ…あぁっ…」
悲鳴が室内に響き渡る
白くて大きな尻に浮かび上がる、真っ赤な手形
肉体的、精神的苦痛を受けながらも、里奈の体は悦びを感じ始めていた。

里奈の調教は、順調に進んでいたのだった。