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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
2人の男性スタッフに両足を持たれ、秘部を撮影された江梨花
暴れ疲れた江梨花は、息を整えていた。
その江梨花の下半身に、松島小雪が近づく
江梨花に緊張が走る
江梨花の股間を、繁々と見つめる松島小雪
「なによっ!見ないでっ」
顔を紅潮させる江梨花
「へー!男性経験が多いわりには、アソコは綺麗なのね」
ニヤリと笑う松島小雪の指が、江梨花の陰核に触れる
「やんっ!」
思わず、恥ずかしい声を上げてしまう江梨花
「あら、可愛い声も出るじゃない」
「あんた、なにするのよっ!」
顔を紅潮させ、怒り心頭の江梨花
「ふふっ、怒った顔もかわいいわね...」
不敵な笑みを浮かべる、松島小雪
すると再び、松島小雪の指が陰核に触れる
「ぃやんっ!」
再び、声を上げる江梨花
そしてすぐに、松島小雪の指がゆっくりと動き始めた
「やっ!ちょっと...やめっ..ぁんっ...」
江梨花は声を上げ、体を反らして胸を突上げた
「もっと、可愛い声を聞かせて」
松島小雪の、指の動きが早くなる
「やんっ!...やめてっ...んぁぁっ...」
全身に快感が巡り、身悶える江梨花
「ふふっ、我慢しないでいいのよ」
「やめてっ..んんーー...んあっ..ああぁぁぁ...」
江梨花の喘ぎ声が、室内に響き渡る。
暴れ疲れた江梨花は、息を整えていた。
その江梨花の下半身に、松島小雪が近づく
江梨花に緊張が走る
江梨花の股間を、繁々と見つめる松島小雪
「なによっ!見ないでっ」
顔を紅潮させる江梨花
「へー!男性経験が多いわりには、アソコは綺麗なのね」
ニヤリと笑う松島小雪の指が、江梨花の陰核に触れる
「やんっ!」
思わず、恥ずかしい声を上げてしまう江梨花
「あら、可愛い声も出るじゃない」
「あんた、なにするのよっ!」
顔を紅潮させ、怒り心頭の江梨花
「ふふっ、怒った顔もかわいいわね...」
不敵な笑みを浮かべる、松島小雪
すると再び、松島小雪の指が陰核に触れる
「ぃやんっ!」
再び、声を上げる江梨花
そしてすぐに、松島小雪の指がゆっくりと動き始めた
「やっ!ちょっと...やめっ..ぁんっ...」
江梨花は声を上げ、体を反らして胸を突上げた
「もっと、可愛い声を聞かせて」
松島小雪の、指の動きが早くなる
「やんっ!...やめてっ...んぁぁっ...」
全身に快感が巡り、身悶える江梨花
「ふふっ、我慢しないでいいのよ」
「やめてっ..んんーー...んあっ..ああぁぁぁ...」
江梨花の喘ぎ声が、室内に響き渡る。